新編・伊勢物語 第3310段 年齢相応に衰へと衰へ無きところ 星原二郎第3310段 年齢相応に衰へと衰へ無きところ 昔、男ありけり。今も男あり。 その男、令和7年8月上旬の或る日 親しき友人とのお茶会によもやま話な中で 健康に関する話題となりて 歌を 衰へは 全身にして よきところ 性格と声 笑ひ応へる と詠み、声は親からのたまはり物にして 性格は本人の自己申告に拠るものなれば 真偽のほどはさだかに非ず。