第3272段 『相対性理論の敷衍による』22
昔、男ありけり。今も男あり。
その男、令和7年5月22日
その男の所属する立春知立短歌会の
五年ごとに発行する合同歌集の今回版の
『池鯉鮒Ⅳ』に『相対性理論の敷衍による』と題した
連作45首を発表し評価を世に問ひけり。
その連作の第22首目は
天と地を 逆さまに見む 阿蘇の海
秋の碧空 天の橋立
天橋立は日本三景の一つにて丹後の国の名勝の地なり。
有名なのは傘松公園の昇龍観にて天地逆転の絶景スポットなれば
生涯に一度は是非とも見に行くことを勧める名所なり。