第3248段 人生は山あり谷あり。均せばどうなるか
昔、男ありけり。今も男あり。
その男、令和7年5月18日
九州は長崎県の長崎市の勤労福祉会館にて開催の
第120回 長崎県総合短歌大会に
次の歌を2月12日に投稿し臨みけり。
投稿の二首目の歌は
山はたま 谷はいくつも 深くして
均せば小さき 島が点在
この歌の心はその男の人生を振り返りての感慨の作なり。
世に言ふ「人生は山あり。谷あり」を踏まへて
平均すればどうなるか?の疑問を感じての作なり。
内容は極めて主観的なる内容にて
この年齢層にまで生きたれば即ち水面上では?
との思ひもあれど感覚的には客観的には水没が
正しき表現とも覚えけり。
而して、短歌大会での投稿者相互による選歌の結果は
無念なることこの上ものにて悔し涙を流しけり。