新編・伊勢物語 第3115段 この年の初投稿 星原二郎第3115段 この年の初投稿 昔、男ありけり。今も男あり。 その男、令和7年1月3日 この年の初の短歌を 投稿し 歌を この歌が 乾坤一擲 新年の 願ひ託して いま投稿す 而して、この歌とは如何なる作か? この歌とは昨年の一年間のナンバー1の作なれば 絶対の自信作なれども 歌の評価はそれぞれなれば ≪空振り三振≫もありうれば いま現在は伏せるなり。