新編・伊勢物語 第2446段 大相撲界の長短 星原二郎第2446段 大相撲界の長短 昔、男ありけり。今も男あり。 その男令和5年1月22日 大相撲の千秋楽の取り組みを全て観戦し終へて 歌を 大相撲の 十五日間は 長いけど 力士寿命の 多くは短し 或る相撲部屋の親方曰く 「幕内にて活躍出来るのは概して10年間」と。 当たらずも遠からずして番付表の入れ替はりは激しく フルに10年間、活躍し続ける力士は稀なるのが現実なり。 而して、年に6回の場所事の15日間は長く 力士寿命の10年間は短し とは 他の競技と比較しての感覚的措辞なり。