新編・伊勢物語 第1606段 コロナウイルスとの共存 星原二郎第1606段 コロナウイルスとの共存 昔、男ありけり。今も男あり。 その男 令和2年8月中旬 世はお盆週間となれども その男の住む愛知県も新型コロナウイルスの 第二波の感染拡大、収まらざれば ステイホームを続け 或る感染症の専門家の意見を聞き 歌を むべむべし コロナウイルス 人類の 敵にし非ず 共存可能と と詠み 信じがたけれど一理ありと頷きけり。 ※【むべむべし】とは漢字表記では【宜宜し】にて 其の意は《学者先生の高説なれば説得力有りて頷くこと》なり。