新編・伊勢物語 第千五百九十一段 美しき秋田 星原二郎第千五百九十一段 美しき秋田 昔、男ありけり。今も男あり。 その男 令和二年七月中旬 みちのくへは秋田を旅して 歌を 秋田には 古き良き世の 美しき 日本がいまだ ありとしみじみ と詠み 秋田の誇る名物の比内鶏、きりたんぽ鍋 石焼き料理、いぶりがっこ、稲庭うどんなどなどを食し 人工物の少なく美しき海岸線 新緑映える里山の風景をめで楽しみけり。