新編・伊勢物語 第千四百十九段 遠藤と炎鵬の取り組み 星原二郎第千四百十九段 遠藤と炎鵬の取り組み 昔、男ありけり。今も男あり。 その男、令和二年一月十九日 大相撲の初場所の八日目の 遠藤と炎鵬の取り組みを観戦し 歌を 「エンドー!」と「エンホー!」の声 国技館に 響きて今し 軍配がかへる と詠み 同じ加賀の国の出身にして 中学高校の先輩後輩の熱戦を見守りけり。 而して、歌の出来としては頭韻の【enn】 面白からずや。