新編・伊勢物語 第千三百十二段 大和し美し 富士ヶ嶺編 星原二郎第千三百八段 大和し美し 富士ヶ嶺編 昔、男ありけり。今も男あり。 その男令和元年九月十五日発行の 立春知立短歌会の季刊誌の第268号に連作の 『大和し美(うるは)し』の富士ヶ嶺編は いで湯より 望む富士ヶ嶺 雲去りて 雪のいただき 駿河美し この作は富士五湖周辺の宿にて 眺めて生まれたる作なり。 日本景勝の一位なるは当然のこととぞ覚えけり。