新編・伊勢物語 第千三百九段 大和し美し 小笠原諸島編 星原二郎 | isemonogatari2のブログ

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第千三百九段 大和し美し 小笠原諸島

 

昔、男ありけり。今も男あり。

その男令和元年九月

その男令和元年九月十五日発行の

立春知立短歌会の季刊誌の第268号に連作の

『大和し(うるは)』の小笠原諸島編は

 

小笠原 諸島にかつて 幾万の

信天翁(あはうどり)ゐて 大海(おほわた)美し

 

アホウドリはかって一旦は絶滅したると危惧されしかど

奇跡的に生き延びたる数羽より

関係者の懸命なる努力の結果

窮地は脱出すれどその数は

かっての数に比ぶれば微々たる数値なり。

小笠原の海を覆ふ数万のアホウドリの

復活を願ひての作なり。