新編・伊勢物語 第六百七十九段 婿殿と女城主の話題 星原二郎 | isemonogatari2のブログ

isemonogatari2のブログ

ブログの説明を入力します。

第六百七十九段 婿殿と女城主の話題

 

昔、男ありけり。今も男あり。

その男、平成二十九年十月二十九日

奥美濃は郡上市大和町の

古今伝授の里フィールドミュージアム主催の

「第23回古今伝授の里 短歌大会」に

作品

 

婿殿と 女城主の 話題にて

 岩村の酒 酌み交はし飲む

 

を事前に提出し

上位入賞を狙ひ参加せり。

現在 NHK大河ドラマにて「おんな城主 直虎」が

放映中なれども、歴史上では女城主は直虎のみならず

多くの女傑が城を治めきし史実有りけり。

岩村城は日本三大山城の一つにして

戦国時代 武田方と織田方の攻防の舞台になりたる処にて

織田信長の叔母にあたる「おつやの方様」が

城を治めしが武田軍に激しく攻められ

信長の援軍は来ず、武田方に寝返り

その後 信長の逆鱗に触れ逆さ(はりつけ)の刑に処されしとぞいふ。

また岩村醸造には銘酒「女城主」有りて

「おつやの方様」さらに暗喩として婿殿の「北の方様」

つまりその男の長女の

日日の行状を詠みたる作なり。

して短歌大会にてはまたも入賞を逃し

言はば短歌大会での連敗記録、更新中と覚ゆ。