千手成庵の雑記雑感 -4ページ目

千手成庵の雑記雑感

日々、のんびりと・・・・

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JR佐野駅に隣接して城址公園があります。
広さは後楽園ドームの1.3倍です。
コナラ、クヌギ、カエデなどの広葉樹が多く、整備されていますが
高さ10m以上の木も多く、森のイメージが色濃く残っています。

彼岸花がそこかしこに咲き始めています。
何ともなまめかしいところが好きです。

日本の秋ですね。
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谷沢永一さんの代表作でしょう。

「紙つぶて」は1,000ページある書評集で、取り上げられている本は3,000冊くらいでしょうか。
この手の本は、毎日、すこしづつ読むに限るので一か月位かけました。

ジャンルは、文学、文芸から経済と幅広いものです。
読書案内としても有益でした。
今後、購入したい本が、どっと増えました。

読書家、蔵書家として名をはせていましたが本業は日本近代文学の専門家です。
書誌学者としても有名で書評の内容もさることながら微に入り細にわたる書誌学の奥深さにはタジタジになります。

権威を恐れない歯にきぬを着せぬ物言いはいつもながらで痛快です。


谷沢さんといえばバブル崩壊を人災と断じたエピソードは有名です。

当時の土地価格高騰を抑えるために、「総量規制」という通達を大蔵省銀行局長、土田正顕が全金融機関に出しました。

これで土地の担保価格660兆円がけし飛び、担保が不良債権化しました。
日本経済は「失われた10年」を迎えます。


今年、鬼籍に入られましたが、長年の読者としては寂しいものがあります。

多くを書かれていますが、軽く楽しく読めるので、おすすめは「人間通」です。
生きる上で、世渡りをするに欠かせない生きた知恵が満載です。
人間関係・世間とは何かを知る上で役立つでしょう。
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昨日とれた家庭菜園の夏野菜です。

すいか、トマト、おくら、きゅうりです。

ナスもありましたが、晩ご飯のおかずになりました。

連日、このくらいの収穫があります。とても食べ切れません。

スイカは、随分カラスにやられましたが、ネットを張ってからはご覧のとおりです。

トマトの出来がもう一つです。7月の猛暑で水遣りがすくなかったからでしょうか。

うまさは鮮度だ、と感謝しつつ頂いています。
山崎正和「対談集・沈黙を誰が聞く」(PHP研究所)にこんな一節がありました。
昭和47年ですから39年前の本です。

「私は大体、日本人の精神のバネはいつでも天災と、それに対する復興のエネルギーにあると思っているんです。

つまり日本人は社会観なり宗教観なりの形ではっきりしたものを主張しているわけではありませんから、ある文化の平衡というか、ホメオスタシスといいますか、生理的なバランスみたいなものが精神の内容であって、キリスト教徒のようなはっきりした主張をもっていないわけですね。

ですからそういうものをバネにして何か大きな仕事をするとか、国を伸ばすとかいうことはあまりないわけで、むしろ外側から災難がやってきますと、その災難を復興する形で、実はもとの状態より伸びるというパターンがあるのではないかという気がするんです。

その災難があるとはね返していくと言うのが日本人のエネルギーの源泉だとすると、「戦後」が終わったというのか、1960年ごろに災難は一応終わったという感じがきたんじゃないか。」

思わず膝を打ちました。なでしこジャパンに対する称賛、フィーバーぶりもその反映でしょう。

今回も「災いを転じて福となす」と、願うものです。
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トイレの消臭にと使っています。
アロマの入ったビンにソラと言う植物をバラの花びらのように形作って差し込んでおきます。
少しづつ中のアロマが伝わって香りがひろがります。
2ヶ月くらいもつらしいです。
いつもはスーパーで買ってくる消臭剤ですが、たまには違った香りもいいもんです。
1,890円です。