千手成庵の雑記雑感 -29ページ目

千手成庵の雑記雑感

日々、のんびりと・・・・

$千手成庵の雑記雑感

スティーブ・キューンのモストリイ・バラーズ・アンド・モアを聞いてます。

70年代のように尖がってない、90年代以降のようにクダケテない。
程よいバランスで、心地よいです。

ハーヴィスSのベースとのデュオと云うのが泣かせる。

キューンは見事に音楽と肉体的な体型、雰囲気を年とともに
変化させましたね。男はこうでなくっちゃ。

かって小説家の開高健が同様の変化を作品・肉体においてさせました。
近所にある「岡本パン」は、レトロというか取り残されたというか、
近頃のベーカリーではなく、昭和からのパン屋さんです。
年寄り夫婦と娘さんの親子3人で切り盛りされています。
建物はこんなふうです。

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パンはガラスのショーケース2台だけです。
トレーやトングなんてありません。
扱っているのは食パン、調理パン、カレーパン、あんぱんなどで
懐かしのというか、変わり映えがせず、タイムスリップしたような
感じです。

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営業時間は、ご主人が体を悪くしたとかで午後3時ごろです。
閉店は、商品がなくなり次第で、たいてい5時には、何も
残っていません。実は人気店なのです。

味がポイントです。グルメガイドや観光マップ
で紹介されるような美味しさ・新しい味・他では味わえない・
変わった味ではありません。

添加物が少ないようで小麦粉のどっしりした味わいは充実して
おり腹もちがいいです。

食べ飽きない味なのです。毎日のご飯やみそ汁は、これは美味い
というとびきりの味ではないのと同様です。

大手パンメーカーやこ洒落たベーカリーの美味しいパンは、毎日
食べ続けることは、どうもできません。飽きるのです。

居心地の良さは酒場2時間、旅館2日と言います。長く居るのは
わが家が一番です。同じようなものでしょう。

ここのカレーパンが好きです。今風からは外れて辛くも変わった
香辛料も含まれていない昭和の時代の給食にでもありそうなカレー
です。量がやたら多いです。

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何年ぶりかで偕楽園へ出かけました。
ちょうど見頃で、園内は梅の匂いに満ちていました。

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見事な枝ぶりの古木が何百本もあって圧巻です。
ゆっくりと歩き、休み休みで園内を巡りました。
リッチな気分に浸ることができました。


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お昼は那珂湊のお魚市場にある回転ずしです。
ネタが新鮮で大きく、下手な包丁さばきの切り方、
ごはんの握り方が気になりませんでした。

お土産に、何か魚でもと探しているとイルカ肉
が売られていました。臭み消しにショーガを使って
甘煮がいいと教えられましたが、ちょっと手が
出ませんでした。鯛の干し物にしました。

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修理に出していた万年筆が戻ってきました。
ピストンの調子が良くないので銀座の本店に依頼しました。

字は、もっぱらPCになりましたが、日記・手紙類は手書きです。
筆記具は万年筆で、モンブラン149です。インクは注入式です。
万年筆がアップ・ツー・デイトだった当時のままというのが
懐かしく嬉しくなります。

書き味と重厚さが気に入って買い、もう10年くらい経った
でしょうか。使えば使うほど愛着の湧く数少ないモノです。

悪筆が、モンブランの格調といかにも不釣り合いなので
忸怩たる思いです。
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PCを中心に様々な機器やソフトを使って、効率のよい仕事を
進めるための最新ノウハウ集というところです。

日進月歩なので、現在進行形に遅れないようにと思い読みました。
役に立つものもあり、そうでないものもありというところです。

場違いのピエロとならないように時にこの手の本を読むことは
必要でしょう。

著者は、松岡正剛主催の編集学校で教えています。読みやすい
章立て、長さ、イラスト・写真の使い方など、達者なものです。