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千手成庵の雑記雑感

日々、のんびりと・・・・

館林のつつじが丘公園へ行きました。

樹齢800年を超える大つつじをはじめ樹齢数百年のつつじが
多くあります。

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江戸時代の殿様がつつじを愛で、つつじの枝を折った者は
罰として指を一本取られたという言い伝えがあるほど大切
にされてきました。

つつじの通り抜けができるほどのおおきな枝ぶりのつつじが
多くあります。

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毎年、これを見るのが楽しみです。

公園内の湖沼でボートを漕いで、水上をぬける涼しい風に
あたるのが楽しみです。今年は残念ながら少々、波立ちが
あるので漕ぎ出せなかったです。

すっかり春を堪能しました。
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足利フラワーパークの藤を見に行きました。
樹齢140年、広さ600畳の大藤が二つあります。
他に多くの藤・つつじ・しゃくなげで公園は花盛りです。

やはり大藤は息をのむ美しさです。
開園は6時30分でした。7時過ぎに行くともう満車状態、
園内は人であふれ返っています。

眼福です。




東京・世田谷美術館でやってる川上澄生(かわかみ すみお)の
版画展へいってきました。

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明治時代の風情、西洋風俗を版画で表現したエキゾチックな世界を
堪能しました。

英語教師として勤めつつ製作したとのことですが、その量に圧倒
されます。

棟方志巧が川上の作品を見て版画家を目指したというエピソードを
はじめて知りました。

ゑげれすかるた、ぎゃまんのらんぷ、西洋館、教会の建物、煙管、
異国帆船、いそっぷ歌留多などハイカラ古風な世界です。

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日本行政専門学院の「行政書士開業準備講座」の通信教育が終了しました。
行政書士の実務についての3ヶ月間・20講義でした。

内容は、主要業務分野の会社設立・建設業許可・記帳会計・外国人在留帰化・
知的財産などと行政書士事務所経営ノウハウです。

登録はしても何をどこから手をつければいいのか暗中模索のなかで
受講しました。

やや進むべき方向や取組むべき課題が見えてきました。

自分の甘さを思い知りましたし、勘違いも多々あったことが理解できました。

計画・スケジュールの見直しが必要でしょう。

焦らないでじっくりと取り組みます。
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劇画家のさいとうたかをが旭日小綬章を受けました。

劇画という言葉もすっかり定着したが、劇画はこの言葉の生みの親
である辰巳ヨシヒロや「影」「街」といった貸本漫画で活躍していた
若き劇画家であるさいとうたかを、松本正彦、K・元美津、佐藤まさあき達
によって生み出されました。55年ほど前のことです。

当時全盛だった手塚治虫中心の子供向けのマンガに対して青少年向け
に新しいマンガとしての劇画を創りました。

劇画という言葉は、当時、貸本マンガに親しんでいた子供やハイティ
ーン以外にはあまり知られていませんでした。

当時の貸本屋の雰囲気はNHKテレビ「ゲゲゲの女房」によく出ています。

劇画は、「日本子どもを守る会」「母の会連合会」「PTA」による「悪書追放運動」
の標的となり、低俗・残酷・不健全として、受け狙い もあったのでしょうが校庭に集めて
「焚書」にするといった「魔女狩り」的なこともあったようです。

手塚治虫「鉄腕アトム」もその時に焼かれた本の対象でした。
隔世の感があります。

人気劇画家だった佐藤まさあきは個別に名指しされたこともあり
後難を恐れた出版社から執筆依頼がなくなりました。

さいとうたかをは、貸本漫画では人気者で新しいのが出るが楽しみでした。
ゴルゴ13は40年以上も続いていますが、007の亜流みたいな当初と
比べ、まったく独自のワールドの大変なエンターテイメントで、今も
読んでいる好きな作品です。

ゴルゴ13の原型は貸本漫画時代に人気だった「台風五郎」とその前の
「黒い子猫探偵」シリーズでしょう。

「黒い子猫探偵」はまだ手塚治虫の影響の丸いペンタッチですが、
「台風五郎」では劇画独自の直線的で荒々しいペンタッチです。

ともに懐かしさでヤフオクでゲットしました。
懐かしさで泣けますね。

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