
フクシマ原発の放射能汚染を心配した東京在住の娘が生後5ヶ月の孫を連れてアメリカへ避難していましたが、最近帰国しました。
孫はカルフォニア・シャワーをいっぱい浴びて元気印です。
もう安心安全だから帰ってきても大丈夫と言えなかったのが面映ゆいところです。
被災地ではないものの放射能汚染の野菜やお茶がでた栃木という微妙な位置なので、メディアの情報には神経質になります。
今までの経緯で政府・東電・行政・NHKの情報は放射能汚染から身を守る立場にあっては心もとないところがあります。
今のところ、放射能汚染から身を守る具体的な方法手段を、伝えているのは武田邦彦先生のブログが理解を得やすいです。特に放射能被害を受けやすい幼児をもつ母親への配慮は行きとどいていると感じます。
http://takedanet.com/
最近はTV番組に出て発現されていますが、いかにも先生の言いたいことが時間制約にあって断片的で十分伝わっていません。
近著「エネルギーと原発のウソをすべて話そう」が出ましたので、さっそく読みました。
トンデモ本のごときタイトルですが、技術論の根本思想から原子力・核・エコのあり方を見据えています。
政治家、国際情勢、官僚などの利害関係者の貪欲な動きに対する批判は当を得ていると思います。
今回、武田先生が過去の著作で警告した原発事故が現実となりましたが、原子力以外にも多くの巨大リスクがあると知り、考え込んでしましました。