若者の終活~貯金~② | 終活弁護士のエンディングノート

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おはようございます

終活弁護士の伊勢田です。

昨日の続きです。

さて、60歳以降の収入額って、皆さんいくらくらいになるかご存じですか?

もちろん、60歳で定年になっても、他の会社で働くことが出来れば、収入は増えますね。

では、昨日と同じ例を使って考えてみましょう。
同い年の60歳夫婦で、奥様は専業主婦でパートをしていたとしましょう。

再雇用をされない場合には、収入項目としては、以下の4点が考えられます。

①年金
②退職金
③相続
④投資の利回り

①について
こちらのHPによると、年金受給額は、年間283万円となっていますね。
65歳からの受給とすると、合計で、4,245万円になりますね。

②について
こちらのHPによると、1,200万円くらいでしょうか。

③について
こちらは、あまり当てにしない方がよいでしょう(笑。
一人っ子であれば、話は別ですが。ここを過度に期待し過ぎると、争族の原因となります。

④について
投資の利回りで、年間どれくらい収入があるかは人それぞれでしょう。
ただ、まとまった金額の収入がある人は少数と思われます。


以上、簡単に計算してみますと、だいたい5,445万円くらいになりますかね。

つまり、上記のような例であれば2,000万円以上は貯金をしなければなりません。


リッチな老後生活を送りたいのなら、もっと貯金をしなければなりません。


皆さんは、貯金の計画・・・ちゃんと出来ていますか?