「ま~何とかなりますよ」 -411ページ目

選手とトレーナーの関係

セントラル研究所に行き始めてもう直ぐ1ヶ月が経とうとしています。


と言っても週に1回しか行っていないので回数的には全然行っていませんが、、、。

僕が見ている選手達は高校生と大学生ですが皆非常に素直です。10数年前に僕がいた同じクラスとは思えないほど優秀です。


アメリカでは(日本でもそうかもしれませんが)アスレチックトレーナーは選手とコーチ、選手と選手の家族、選手と他のヘルスケアプロバイダーとの架け橋を担当します(そうなるには信頼関係が必要ですが)。


選手から信頼されているかどうかの指標の一つに「コーチにも言わない事を言ってくれるか」があると勝手に思っています。コーチと選手の信頼関係は素晴らしいですが、やはりコーチにも言いにくい事はあります。それを言ってくれるか、そしてそれをどう対処するか?が難しい所だと思います。コーチに言って良い事と言わない方がいい事の判断を誤ると大変です。


そしてそれはコーチとトレーナーの間にもあります。


研究所のコーチは僕が合宿で教えてもらったことのあるコーチでもあります。

とても気さくな先生で選手も僕も気軽に話す事が出来ます。後は僕と選手の関係がもっと良くなればより充実したケアを提供できそうです。


これから時間をかけて選手とコーチの輪の中に入っていけるように頑張ります。



今回一番大きな問題となりそうなのは、「他のヘルスケアプロバイダーと僕」の関係です。違う日に来て選手のケアをしているそうですが、やはりバックグランドが違うと考え方も違う(同じカイロプラクターでも施術の内容が違うので当たり前ですが)。


違うだけなら良いのですが、選手与えるアドバイスが全く違う事があるとそれは問題です。僕も彼も正しいと思ってアドバイスをしているのですが選手にとっては非常に困るでしょう。今は僕の提案を取り下げていますが、いつかは彼と直接話し合って確認しないといけませんね。そうすればもっとスムーズにいけるでしょう。


彼も僕と場所は違いますが同時期に選手だったと判明したので驚きですね。意外に水泳界に知り合いが多いなと思う最近です。