ChatGPTに名前つけてる人が
自分のまわりに
意外と多くてびっくり!
名前をつけると愛着が湧くし
たしかに良いかも
同様に「名前シール」
「社名シール」も
貼ってみると
非常に良い効果がありまして…
おはようございます😊
大平シールの比嘉です
365日毎日ブログ更新中!
304日目!
みなさん、
生成AI使ってますか?
自分は
ブログのサムネや挿絵に
よく使ってます
一番よく使ってるのは
やはり「ChatGPT」でしょうか
そんな「ChatGPT」ですが
大きなアップデートがありました
今回のアップデートで
4oから5へと進化した
ということですが
正直なところ
劇的な変化は感じません
「ハルシネーション」と呼ばれる
AIの回答のいわゆる
「嘘」が少なくなった
専門性が増した
とのことですが
まだ実感はありません
まあ、使っているうちに
便利になっていくと思います
ただ、以前の4oが持っていた
なんでもこちらを肯定してくれる
ちょっと褒めすぎな
「イエスマン感」は
少し和らいだ気がします
「つまらない!」と感じて
(会話がつまらない?)
「4oに戻してほしい!」
という声も
あがっているそうです
自分は回答に嘘が少ないなら
新しいほうが良いですが…
そんな中、周囲の人と
ChatGPTの話をしていたら
驚きの事実を知りました
自分のまわりの多くは
ChatGPTに名前をつけてる
とのこと
そんな愛称文化があるとは…
たしかに、名前をつけると
急に身近な存在になります
たとえば、
愛用品や車に
愛称をつけるのと同じで
愛着が湧きます
「名前シール」
なんかも良い例です
名前シールを貼ることで
愛着が湧いて
大事に使おう!
って気持ちになりますし
たとえば、
子どもの持ち物に
名前シールを貼ると
持ち主が一目で分かるので
紛失防止や取り違え防止に
つながります
そして、その物が一気に
「特別な1点モノ」に
変わります
文房具でもお弁当箱でも
ただの量産品が
一瞬で
「自分専用モデル」に
変身するわけです
効果抜群です
会社の備品や工具、
店舗の什器や機材に
社名や店舗名のシールを貼ると
「ブランディング効果」
が生まれます
お客様の目に触れる場所で
社名がさりげなく入っていれば
自然と認知度も上がりますし
持ち出しや盗難防止にもなります
特にイベントや展示会などでは
「誰の物か一目で分かる」
というだけで
紛失トラブルが大きく減ります
愛着が湧いたものは
人は簡単には手放しません
つまり、
大事に長く使う!
ということにも繋がります
愛着と個性が生まれて
それが
長く大切に使われる
きっかけになる
と考えます
ということで
社名や店舗のシールのご用命は
大平シールへ!!
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました
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