最近、ORANGE RANGEを
耳にする事が多くなってきました
自分からしたら
青春時代の数々の名曲が
令和でも受け入れられることに
感動してます
時代を超えて愛される
ORANGE RANGEっていいなあ
って話です
おはようございます😊
大平シールの比嘉です
365日毎日ブログ更新中!
296日目!
今日(8月5日)放送の
エフエム沖縄 朝10:30〜
「人間大好きリレージョッキー」で
番組内のリクエスト曲を
ORANGE RANGEの
「イケナイ太陽」にしました
こちらのミュージックビデオは
内容が「平成すぎる!」
ってことで
話題になってますね
公開されてすごい勢いで
回ってるようです
最近またよく耳にする
「ORANGE RANGE」
そう!
我々世代の
青春を彩ったバンドです
「上海ハニー」
「ロコローション」
「花」
「イケナイ太陽」
「おしゃれ番長」
「*〜アスタリスク〜」
このタイトルで
「*」の読み方を
知った人も多いはず
自分はそうでした
そんなORANGE RANGEが
また再注目されてるのが嬉しい!
若い世代にも
ハマってるみたいで
「令和に再ブレイク」
なんて声もあります
流行って、落ち着いて
また流行るって凄いことです
ただの「懐かしい」じゃなくて
TikTokなどを中心に
「今の感覚」にも刺さってるようです
「その時代に刺さる」
って本当に大事
パッと見のカッコよさだけじゃなくて
ちゃんと「今の空気」を読んでるか
「トレンド」を掴めているか
シールなどの印刷物においては
昔ながらの書体やデザインも
「逆に今っぽい」ってこともあります
レトロ調のラベルが
ウケたりもします
大事なのは
「時代を読む感性」
それと
「表現する手段」
です
シールはまさに
それを形にできる媒体です
文字、色、材質、形状、機能性
どれも情報を届ける要素です
構成する要素が多い分、
「表現する手段」が
豊富です
「時代の空気感」を
うまくデザインに落とし込めば
「古くて新しい」とか
「新しくて懐かしい」
なんてことも可能です
キレキレのデザインだけど
和紙を使うことで
そのギャップを
敢えて生んでみるとか…
逆にキラキラに材質に
筆文字やレトロな自体で
描いてみるとか…
考えてみると面白そうです!
そうすることで
「一発屋」で終わらず
時代と一緒に育っていきます
それって音楽でも
商品でも
ブランドでも
「同じだなあ」って思います
ちなみに自分は
ORANGE RANGEの楽曲の中で
「Walk on」って曲が
とにかく好きです
主題歌だった映画
「チェケラッチョ!!」も
沖縄が舞台で面白いです
時代も国境もジャンルも超えて
自由に楽しめるのが
ORANGE RANGE
ORANGE RANGEの曲のように
世代を越えて愛される存在
そんなシール作成を
していきたいです
ORANGE RANGE的
シール作成
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました
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