夏の甲子園の代表校
一番乗りは「沖縄尚学」です
春のセンバツを沖縄の代表だった
2校による決勝戦でした
強豪校となると
ベンチ入り出来ないメンバーも居ます
でも甲子園出場も
彼らの支えがあったこそです
これって凄く親近感が湧きます
ってお話です
おはようございます😊
大平シールの比嘉です
365日毎日ブログ更新中!
273日目!
7月13日(日)
夏の甲子園の沖縄代表校
決まりました!
毎年恒例ですが
全国で一番早い決定です!
今年の代表校は
「沖縄尚学」
決勝の相手は「エナジック」
でした
この2校は春のセンバツでは
共に沖縄代表として出場しました
春の甲子園の時のブログ
春に沖縄を背負った両校が
今度は「1枠」をかけて
決勝でぶつかりました!
そして激戦の末に
「沖縄尚学」が
夏の切符を獲得しました!
今日はせっかくなんで
エナジックのTシャツ着て
ちょっとテレビを見てました
特に思い入れはありません…
エナジックのゴルフ場で
買っただけなので…
それにしても
沖縄尚学のピッチャーの
末吉君は良いピッチャーですね
左で球速もあって
甲子園でも活躍が
期待出来そうです!
打線もしっかりしてるし
良いとこまでいけそうな気がします
ところで
高校野球って
注目されるのはやっぱり
レギュラーメンバーですよね
スタメンにエースや4番
でも
ベンチ入りメンバーは
たったの20人なんです
(最近増えましたよね)
それって
登録されなかった選手や
応援に回った部員も
たくさんいるってことです
だけど彼らの存在がなければ
チームはここまで来れません
トスをあげたり
相手チームを調査したり
水や荷物の準備をしたり
彼らは誰一人として
「主役」じゃないけど
「不可欠な存在」です
この存在に
すごく親近感がありまして…
自分が学生時代に部活で
控えだったってのは
一旦置いといて…
何故かというと
シールの役割と
すごく似てるからです
「商品」という主役がいて
その後ろに控えるのがシールの役割
シールは商品の「顔」に
なることもありますが
あくまで商品を売るためのツールです
でもそれは
無くてはならない存在です
例えば
シールで成分表示をすることで
販売することが出来るし
QRコードやバーコードのシールは
読み取れないと情報を与えられません
どれだけ商品が良くても
シールが役割を果たさなければ
チカラを発揮できないのです
他にもシールで
買う人の目に留まるようにしたり
開封されていない安全を保証したり
主役の価値を最大限に引き出す
それが「シールの役割」です
控えの選手が
全力でサポートに回るように…
商品のことを考え抜き
最適な素材・形・デザインで
ベストな1枚を用意します
目立たなくてもいい…
でも確実にチームの力になる
そんな存在です
甲子園という大舞台に立つ沖縄尚学
その背後には多くの支える人がいます
それと同じように
お店に並ぶ商品にも
見えない「支え」があります
そう考えると
シールづくりって尊い
(自分で言っちゃいましょう!)
大平シールも
「レギュラー」じゃないけど
チームに不可欠な存在として
全力を尽くしていきます!
今年の夏は熱い夏になりそうだ
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました
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