街中で見かけた

残念な表示から考える

正しく情報を届ける大切さ

 

 

せっかくの凝った

デジタルサイネージや

看板、ステッカーも

 

エラー表示や

剥がれてたり

色褪せてたら

 

集客どころか

逆効果かもしれません

 

 

今日はそんなお話

 

 

 

 

 

おはようございます😊

大平シールの比嘉です

 

365日毎日ブログ更新中!

 

268日目!

 

  

 

サムネイル

エフエム沖縄 朝10:30〜

「人間大好きリレージョッキー」
隔週火曜日に出演中です

 

次回は 7月 22日(火)

 

 

 

 

サムネイル

​シール? ステッカー? ラベル?

何が違うの?

 

 

 

 

 

 


先日、

フードコートの店舗での一枚

 

 

 

本来、メニューなどが出てるべきところに

「404 error」

 

 

 

 

さらに先日の別府の街中での一枚

 

 

 

デジタルサイネージに

飲み屋さん情報が出るべきところに

設定画面…

 

 

 

いずれも最初は
何かの広告かな?と
思って見てみると


そこにはネットやパソコンで

見かけるような本来見えないものが

表記されてました




 

せっかくの大画面…
せっかくの目立つ場所…


本来は

たくさんの人の目につくように

設置されてるだけに

非常に残念です



 
どれだけ良い広告を
つくっても表示されなければ
それは「無い」のと同じかも



 

誰に届けたいのか
どんな想いを込めたのか


そういった中身よりも

当たり前だけど
ちゃんと表示されているかどうか
、が
とても大切なんだと


改めて実感しました

 



デジタルサイネージとは違いますが

 

看板やステッカーでも

同じことが言えまして…






一部の文字が剥がれたカッティングシール

 

 

 

色褪せたステッカー



上記は個人が貼ってる範囲ですが

 

お店の看板やステッカーで
それらが剥がれていたり
色褪せてたら
本来の役目は果たせません

 


「貼ったから安心」じゃなくて
「ちゃんと伝わっているか」
まで
意識しておく必要があります

 

シールって、小さいけれど
伝える力を持った媒体です

 

だからこそ
その状態ひとつで
伝わる印象が変わります



 

にじんでたら不衛生に見えるし
剥がれていたら安っぽく見える


 

ちょっとしたことで
大きな誤解や不信感にも
つながってしまうかも
しれません

 

でも逆に、きちんと管理された
シールやステッカーって、
「このお店ちゃんとしてる」
って安心感を与えてくれます

 

伝えるって、難しい


でもだからこそ

面白いし、大事!

 

情報が

「正しく」
届いているか

 

それが大事!

 

 

 

 

 

今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました

 

 

 

 

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