先日貰ったお土産のパッケージが

おそらくお土産史上No. 1でした!

(比嘉調べ)



パッケージの見た目の演出って

とても大事です


シールもそうですが

サプライズって人を惹きつけますね

 

ってお話です

 

 

 

おはようございます😊

大平シールの比嘉です

 

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260日目!

 

  

 

サムネイル

エフエム沖縄 朝10:30〜

「人間大好きリレージョッキー」
隔週火曜日に出演中です

 

次回は 7月 8日(火)

 

 

 

 

サムネイル

​シール? ステッカー? ラベル?

何が違うの?

 

 

 

 

 

 

 

先日ちょっと
面白いお土産をもらいました





見た目は完全に分厚い

「書籍」

北海道土産で本買ってきたのかな?

って思いました





横から見た感じも

まさに「書籍」




でも、開けてみたら

ビックリ!


中から出てきたのは
色とりどりのお菓子たち

 

 


マルセイバターサンドで有名な

「六花亭」のお菓子たちです!

 


 

オシャレすぎる!!


 


包装を開ける前に社員さんに

「頂いたのでみんなで食べてね」

と伝えて外出したのですが

 


開けてみたら

あまりの驚きのパッケージに

「社長が来てから開けようと思いました」

と無傷!?のままで開けずに

置いておいてくれました

 


 

お陰で写真撮れた

ありがたや〜

 


外の「書籍」

中の「お菓子」

ギャップ!



貰った人に与える

驚きのギャップ!



このギャップって
とても大事なことだな、と
改めて思いました




手に取ってみたくなる
開けてみたくなる


中身を見る前に
ワクワクが始まってるんです!



それってつまり
パッケージの力なんですよね





シールやラベルもそうです



ただの「表示」で終わらず
見た人の心を動かす


そんな「入口」であるのが

ラベルやシールの役割です



「ただ貼る」じゃない
「伝える」「魅せる」
それがシールの成せる業でもあります!




見た目のユニークさと
丁寧な情報設計
それが合わさってこそ
「開けたくなる」は生まれます



パッと見た時のインパクト
手に取った時の納得感
開けた時の感動



そういった驚きを

パッケージ、ラベル、シールは

演出できます!



アナタの商品にも

手に取った人を

「あっ!」っと言わせる

サプライズを演出しませんか??





今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました

 

 

 

 

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