こうも毎日暑いと
冷たい食べ物や飲み物が
欲しくなりますね
そんな季節に気になるのは
冷凍、冷蔵商品のラベルです
結露して
ふやけてたり
シワシワだったり
それを防止するために
過剰な材質にするのも
ちょっと違う気が…
そんなお話です
おはようございます😊
大平シールの比嘉です
365日毎日ブログ更新中!
252日目!
沖縄もそうですが
日本全国暑いですね
冷たい飲み物や
サッパリした食べ物を
求めてしまいます…
冷たい系の食べ物は
この時期多くなりますね
定番の「冷やし中華」に始まり…
「冷やしラーメン」とか
「冷やし茶漬け」なんてのもあります
各所で
「はじまってます」ね!
自分が食べたくなるのは
会社近くの沖縄そば屋さん
「東江そば」
そこの
「冷やし中華そば」
冷やし中華の麺が
沖縄そばになってるって感じです
こちらは
一年中メニューにあるので
「はじめました」ではないのですが…
とにかくこの時期は
見てるだけで涼しくなるような
冷たいものが欲しくなります
そういった冷たい環境で
気になってくるのが
「冷蔵や冷凍でのラベル」
たとえば
冷蔵庫から出して
時間が経った商品のラベル
結露でビショビショになって
ラベルがふやけてたり…
冷たい飲み物や
冷凍品に貼るシールって
タフじゃないとダメなんです!
水に強い糊を使ったり…
表面をラミネートしたり…
フィルム素材に変えたり…
一口に「シール」と言っても
環境に応じた工夫が求められるんです
「冷たいもの向け」には
「冷たいもの向けの戦い」があります
じゃあ、
冷蔵、冷凍の商品には
必ずフィルム系の材質や
表面にラミネートをするか、
というと…
それも違います!
もちろん
やるに越したことはないですが
その商品の価格や用途に
見合ってるかが問題です
冷蔵と常温を行き来しない
使い捨て感覚のシールであれば
結露しても問題ないです
そんな商品には
色々材質を凝っても
オーバースペックになり
勿体ないです…
逆に
品物の質は高く
価格もそれなりなのに
ラベルが「しなしな」になっては
イメージが損なわれます…
つまり
どのあたりの所で
ラベルの材質選定をするかが
とても重要です!
その辺は
いくつものラベルの作成実績がある
大平シールにご相談ください
過去に採用したラベルの材質で
失敗もしたこともありますが
そういった経験と実績をもって
お客様の商品に適した
材質や加工のご相談お受けできます!
お客様の
商売繁盛を
創出する!
そして大平シールも
共に成長していきたい、
と考えております
最後に
今日の全てを台無しにする
「こんな冷やしもあるんかい!」
を1枚…
失礼しました!!
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました
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