会社近くのマックが
今月いっぱいで閉店するみたい
使い勝手が良かっただけに
寂しいです
でも近くに「はま寿司」が
オープンすることが
判明しました!
場所は違えど
マックが去り、はま寿司が来る
行って来いですね
お店の入れ替わりって
人の流れやニーズの変化に伴います
シールにも同じようなことが言えまして…
って話です
おはようございます😊
大平シールの比嘉です
365日毎日ブログ更新中!
248日目!
会社近くのマクドナルドが
今月いっぱいで閉店するそうです
えー、マジかー
出社前だったり
お昼だったり
家からも近いこともあり
使い勝手が良かったのに…
残念でなりません…
めっちゃショックです
ありがとうマクドナルド!
でも
朗報もありました
跡地ではないですが
近くに
「はま寿司」が
できるみたい!
これはこれでうれしい話!
建設中だけど
いつ出来るんだろう?
「愛しのはま寿司がオープンする心強さ」と
「マックがなくなる切なさ」と
愛しさと切なさと心強さと
ですね
すみません…
ちなみにこのはま寿司の裏手にも
駐車場入口があるようで
工事の邪魔になりそうだから
順番的に看板って
後に出来そうだけど
もう立ってるんですね
地域への
「はま寿司出来るよ!」
アピールでしょうか
地域の変化って、
突然やってきますね
よく考えると
街とか商業施設とかの
お店の入れ替わりって
人の流れや時代のニーズが
表れてるんですよね
で、ふと思いました
これって
シールにも
同じことが
言えるのではないか
たとえば
同じ商品でも
「シール」が変わると
印象が大きく変わります
定番のデザインを変えたら
「なんか新しい」
って思うし
期間限定シールを貼れば
「いま買わなきゃ!」
ってなる
見た目だけじゃなく
「選ばれる理由」
まで変わります
つまり
見せ方ひとつで
価値が変わります
もちろん中身は同じでも
「伝え方」が変われば
人の反応も変わるんです
それって
マックが去って
はま寿司が来ることと
同じような気がします
中身(=街)は同じでも
「見える風景」が変われば
人の流れも、ワクワクも変わる!
シールって
商品の「顔」です
その「顔」を変えることで
商品が放つ空気や印象まで
ガラッと変えることができます
シールは
「情報伝達」の側面もありますが
「価値を届ける道具」とも言えます
時代や場所によって
「選ばれる形」は変わるけど
その変化を前向きに
楽しんでいきたいです
シールもまた
時代とともに
変わるものとして
その瞬間瞬間に合った
伝え方、届け方を模索しながら
「今の街」に必要なシールを
作っていきたいと思います
マックさん、今までありがとう
まあ、
それでも24時間営業のマックが
近くにはありますが
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました
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