大谷翔平がドジャースで

ピッチャーとして

マウンドに立ちました!

 

2人といないレベルの高い二刀流


大平シールでもやってみる!?

 

 

 

 

 

 

おはようございます😊

大平シールの比嘉です

 

365日毎日ブログ更新中!

 

247日目!

 

  

 

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エフエム沖縄 朝10:30〜

「人間大好きリレージョッキー」
隔週火曜日に出演中です

 

次回は 6月 24日(火)

 

 

 

 

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​シール? ステッカー? ラベル?

何が違うの?

 

 

 

 

 

大谷がドジャースでの

二刀流解禁!

でしたね

 

 

やっぱすごいですね

二刀流!

 


「野球選手」「おむすび売り」

でしたっけ?

 

 

 

 

通常はBSで放送の試合も

急遽、地上波でも放送になって

 

 

日本中で見ていた人も

多かったのではないでしょうか?

 

 

 

自分もちょうど投球を

Abemaで見てました

 

 

1回だけを投げる

オープナーとしての先発で

1失点でしたが

球速も出てたし


663日ぶりの投球は

グッと来るものがありました

 



 

そういえば一時期、

オープナーを日本でも

取り入れた球団があったけど

今はやってないですね


日本では

ハマらないのかもしれないですね

 

 


いずれにせよ

次の登板機会が楽しみですね

(いつなんだろう?)

 


 

 

 

 

今更ながら

二刀流って本当に凄いですよね

 

 

プロのレベルで

ましてやメジャーリーグで

バリバリに活躍するレベルの

ピッチングとバッティング

 

 

 

大平シールもそんな

大谷みたいな選手を

育成していきたいですね

 

 

 

自分の考え方としてあるのが

あれもこれも出来る人材を

育成したいというのがあります

 


 

これからの時代は

人手不足は

永遠の課題になりそうなので

 

営業だけど印刷も出来るとか

 

内勤だけど工場も出来るとか

 

 

1つのこの仕事!だけではなくて

いろんな事が出来る人材を

これからは育てていきたいです

 

 



大手ではジョブローテーションとかで

実現出来る方法かもしれませんが

 

我々、抽象零細企業は

なかなかそこまでの余裕がないので

浅く広く、ピンチの時に助けに行ける

 


大谷みたいな両方で一流でなくても

 

捕手の控えにトラブルがあった時に

マスクかぶれますよ!

みたい感じって言えば

わかりやすいでしょうか?

(わかりにくいでしょうか?)

 

 

とはいえ
もちろん全員が
何でも屋になればいい
という話ではなくて

 

 

わかりやすく言うと

 

スタメン全員が

元オリックスの五十嵐章人とか

元巨人の木村拓也という

わけではないということです


この例えは
分かりやすいですよね?

 



その人の得意分野を活かしながらでも

「いざというときに動けるか?」
という心意気が大事だと思うんです

 




現場が困っていたら
自分の担当じゃなくても動ける


その姿勢が
結果としてチーム全体の安心感になります



つまり、
「ピッチャーじゃないけどマウンドに立てる」
「キャッチャーじゃないけどマスクはかぶれる

そんな人が1人いるだけで
会社の柔軟性はぐんと広がるんです

 




まずは

「ちょっとだけやってみる」


そこから始めていけば
誰でも「二刀流」になれるかもしれません



大平シールも
営業だけど現場のこともわかる」
「現場だけどお客様のことも考えられる」


そんな「二刀流」なチームを
少しずつ作っていきたいな

と考えています






大谷選手の次回登板も楽しみですが


大平シールの

「二刀流育成プロジェクト」

(今名付けました)
も進めて行きたいです!



 

 

今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました

 

 

 

 

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