スタバの新商品の
「ホットハニーオリエンタルマンゴー & ティーフラペチーノ®」
(名前長い…)
これ!
フラペチーノながら辛いんです…
「辛いのが苦手な人や小学生以下はオススメしません」
って書いてあって
「見間違いかな?」って思いました
食べてみたら
たしかに辛い!
これは人を選ぶやつだ…
でも
万人受けじゃない、
尖ることって大事よね
ってそんなお話です
おはようございます😊
大平シールの比嘉です
365日毎日ブログ更新中!
242日目!
みなさんは召し上がりましたか?
スタバの新商品
「ホットハニーオリエンタルマンゴー & ティーフラペチーノ®」
名前長っ!
ホットハニーってなんぞや?
コレがこの商品のポイントなんですけど
辛いハチミツです
辛いハチミツってなんぞや?
てことだと思いますが
まんまその通りで辛いんです
フラペチーノなんですが
上にかかっているオレンジ色のやつが
辛いのが苦手な方や小学生以下のお子様には
オススメしません!
って注意書きがありました
買った時にも店員さんから
(辛さを確かめるために)
「混ぜる前に少しだけ舐めてみてください」
最後に
「気をつけてください」
って言われました
「気をつけて」ってなんだよ…
さっそく実食です!
確かにホットハニー辛いかも…
あっ!ダメなヤツだ!
むせ返るくらい辛い
口の中にホットハニーが暴れてます
商品化OKをした人たちを疑うレベル!
新商品の開発で疲れてたのかな…
なかなか危険な飲み物でした…
そもそも辛いフラペチーノって何だよ…
こういう「奇抜さ」を狙った商品って
定期的に登場しますよね
ハマる人にはとことんハマるけど
受け入れられない人には
徹底的に敬遠される…
って商品…
これって
シールの世界にもある話なんです
たとえば
蛍光に金文字のラベルとか
あえて文字をアンバランスにデザインするとか
サイズ感を崩した「攻めたカタチ」とか
目立つし個性も出ます!
自分がよく言う
商品としての「顔」が個性的で
手に取ってもらいやすいです
でもやりすぎは危険と隣り合わせです
しかし!
だからこそ「刺さる相手」には強烈に届きます!
誰にでも好かれようとするより
「この人にだけ届けばいい」という尖った発想!
それもまた、ブランディングの一つの形ですね
大平シールとしても
「王道の使いやすさ」だけでなく
「誰かにとって忘れられないシール」も
つくっていきたいです
「辛いけどクセになる」みたいな
「脳裏に絵が焼き付いちゃう!」
そんなシールも作ってみたいですね
そんなクセ凄シール
の問い合わせも
お気軽にお問い合わせください!
それでは、
今日も良い一日を!
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました
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