ゴールデンウィークは
遠くには行けなかったですが
なんやかんやで子供を連れて
色々と過ごすことが出来ました
瀬長島の海の写真を
加工してたら気づいた
「シールも加工」だ!
って話です
おはようございます😊
大平シールの比嘉です
365日毎日ブログ更新中!
205日目!
ゴールデンウィークの
晴れた日の瀬長島
飛行機もバンバン降りてきてます
3枚目の写真は
真ん中は知らない家族だけど
なんか良い感じ(笑)
3枚目の写真はスマホのアプリで
色味を調整して
海や空も鮮やかに出来た
結構いい感じに加工出来ました!
でも上の写真とは
撮影が別の日みたいになっちゃった…
加工やり過ぎ…
今はスマホで
人物の写真も
バンバン加工出来ますからね
たまにこの空と海のように
「加工しすぎ」に
なっちゃってるのもあります
明らかにこの写真は
「盛ってるなー」ってなるわけです
この「盛る」って感覚…
我々の仕事にも
「通じるところあるな〜」って
思ったんです
大平シールが作っている
商品ラベルやシール
ある意味「加工」の世界です
商品が持ってる魅力を
どうやったらもっと伝えられるか
どうしたら
手に取ってもらえるか
そのために
色や形、素材やデザインを工夫して
「魅せ方」を考え抜いています
例えば
同じジャムでも
クラフト紙っぽいラベルを貼れば
「手作り感」や「やさしさ」が出るし
銀のホイル紙でキラキラとさせたら
「高級感」や「特別感」が漂う
ほんのちょっとの工夫で
商品の印象ってガラッと変わるんです!
まさに
「盛り」
「加工」
の世界!
でも、ここで大事なのが…
盛りすぎ注意!
写真でも
加工しすぎて誰かわかんないと
ちょっと怖いですもんね
ラベルも同じで
見た目だけにこだわりすぎて
中身とギャップが出ちゃうと
お客様がガッカリしちゃう
だから
「商品とあった加工」
「ちょうどいい加工」が
ポイントなんです
商品そのものの良さを
最大限に引き出すためのシール
主役はあくまで「中身」ですからね
その引き立て役として
シールがあるという訳です
ちなみに自分は
髪型や髪色が
コロコロ変わるので
オンラインだけで会ってた人や
久しぶりに会った人に
「盛って」ないのに
ビックリされます…
加工だけでなく
髪の変化もほどほどに
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました
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