4月30日は
「図書館記念日」のようです
図書館の本には
シールがたくさん使われてまして…
シールがあることで
ジャンル分け出来たり
借りやすくなったりします
シールが読書を支えている!
っていっても過言ではない
てお話です
おはようございます😊
大平シールの比嘉です
365日毎日ブログ更新中!
199日目!
ブログのネタに困ったら
今日は何の日…(笑)
本日4月30日は
「図書館記念日」ってご存じですか?
1950年に日本で「図書館法」が
施行された記念日らしいです
本や知識に関わるこの日に
自分がふと気づいたこと
それは
図書館の世界にも
シールが欠かせない
ということです!
大平シールがつくるシール
「商品や企業の顔」になる大切なツール
(シールとツールで韻を踏んでみた!)
そして本の世界にも
似たような役割を持つ
「シール」があるんです
- 背表紙についている分類ラベル
- 本に貼られるバーコードシール
- 図書カードの貸出記録シール
これらすべてが
「本の顔」
みたいなものなんですね
図書館にある膨大な図書の中から
目的の本を探せるのも
こういったラベルやシールのおかげです
しかも最近では
色分けやキャラクター付きのシールで
「読みたい本がもっと見つけやすく」
なっていたりします
子どもたちにとって
楽しく読書できるきっかけに
「ジャンル分けのためのシール」を
依頼されました
そうやってシールが
子ども達を中心に利用者の
読書の一助になってる
と嬉しく想います!
にわか読書家の
自分が言うのも
なんなんですが…
そうそう、
上記のブログでも書きましたが
読書はじめ時間を作りたかったら
大平シールの活用が良いですよ!
ということで
図書をはじめシールは
「商品の顔」
である!
というお話でした
もちろん自分のように
「顔」をシールにするのも
一興です…
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました
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