ファスナーが勝手に動く!?

 YKKの「自走ファスナー」は

安全性が高いスゴ技アイテムでした!

 


実は大平シールの

デジタルラベル印刷機でも

自動で色をチェックしてくれる

「AS-4000」が大活躍中!


 

この自動化でお客様の

メリットもありまして…

 

ってお話です

 

 

 

 

 

おはようございます😊

大平シールの比嘉です

 

365日毎日ブログ更新中!

 

194日目!

 

  

 

サムネイル

エフエム沖縄 朝10:30〜

「人間大好きリレージョッキー」
隔週火曜日に出演中です

 

次回は 4月 29日(火)

 

 

 

 

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​シール? ステッカー? ラベル?

何が違うの?

 

 

 

 

 


今日、なんとな〜く

ニュースを眺めていたら……


目に飛び込んできたのがこちらの記事下矢印


YKKが「自走するファスナー」

 

image


めっちゃ引きがある見出しびっくり

 


えっ!?

ファスナーが勝手に動く?

 


ズボンのファスナーを

勝手に開いたり閉まったりする

絵しか思い浮かばなかった人〜?


「はーい…」



でもちゃんと読んでみると

そんなコントみたいな

話じゃありませんでした



どうやら、これは

高所作業や特殊環境で使う

ファスナーに使われるみたいで


安全性や作業の効率アップ

目的にしているそうです




なるほど

そりゃそだよな…





そこでふと思ったんです

 


「自動で動くって

自分たちの業界にもあるな」って


そう!

印刷現場にもあるんです

 


人の手をちょっとラクにしてくれる

かしこい自動化アイテムが!


それが、大平シールで使っている
デジタルラベル印刷機「SurePress」

搭載された「AS-4000」

 

 



この「AS-4000」

見た目はただの黒い箱のなんですが……

 

EPSONの主張が激しい黒いコイツです

 

 

実は

めっちゃ良い仕事してくれるんです



「インライン測色機」といって
今まで人の目や別の機械で

チェックしていた

「色の正しさ」


なんと!

 

印刷しながら

機械の中で

自動チェックしてくれるんです


言うなれば――

「色の品質管理をする小さなスタッフ」
しかもずっと働き続けるタフガイ!

 



印刷会社にとっては

確認作業の手間がぐっと減る


お客様にとっては

ヒューマンエラーの心配が少なくなるのが

大きなメリットです!



色ってちょっとズレるだけでも

「なんか違う…」ってなりがちですが


「AS-4000」がいることで

再現性の高い仕上がりを

安定して提供できるんです!

 



ちょっとマニアックな

話になっちゃいましたが(笑)

 


ファスナー

シール印刷

いろんな現場で

自動化が人を助けてくれる時代

になってきました


大平シールでも
人が「やるべきこと」に集中できるよう
頼れる自動化ツールと一緒に日々印刷してます!


安心してご発注くださいね😊


今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました!