沖縄のこの時期の土日は
清明祭(シーミー)です
ご多分に漏れず
土曜日、日曜日と
連続でありました
そんなシーミーから見る
大平シールの大切な考えかた
っていうお話です
おはようございます😊
大平シールの比嘉です
365日毎日ブログ更新中!
182日目!
土曜日、日曜日は
清明祭(シーミー)でした
清明祭とは…
春の訪れを祝うとともに
先祖に感謝の意を表す行事
土曜日に比嘉家のシーミー
日曜日に妻の実家からのシーミー
と土日ともありました
通常はお墓に出向いて
親戚みんなで重箱やオードブル、
ケンタッキーなどを囲んで
ピクニックのような感じなんですが…
比嘉家も妻の実家も両方とも
お墓の前で食べ物などをお供えして
少しだけみんなで過ごして
その後に家に帰って
ゆっくりみんなで
食事するスタイルになりました
以前は
(よほど天気が悪いなどじゃなければ)
みんなでお墓の前で食べてましたが
大切なのは先祖を敬う気持ち
であり
お墓の前で必ず食べる事では
ないという事なのかもしれません
時代に合わせて
やり方は変えても
大切な考えは残していく
それが文化を残していくうえで
大切なことなのかもしれませんね
大平シールにおいても
時代に合わせて
やり方などは変えても
変わらない大切な考えがあります
それは
「大平シールに任せたら大丈夫!」
とお客様に思ってもらうこと
会長(先代社長)がよく言っていたことで
「大平シールにお願いしたら何とかなる」
「大平シールに任せたら大丈夫!」
ってお客様に思ってもらうようにしないさい
「納期が間に合わない」
「明日出す商品のシールがない」
「何とかこんなシールを作りたい」
様々なお客様の困りごとに対して
「何とか急ぎで対応する」
「同じようには出来ないけど
こんな感じではどうか」
などなど
色んな方法でお客様の要望に応えて
「大平シールにお願いしたら
何とかなった!」
と思ってもらえるようにする
会長のその大切な考えは
しっかりと残ってるし
これからも大事にしたいと
考えています
シールについての納期や対応などで
どうしようもなく困ったときは
一度、大平シールにご相談ください
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました
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