ドジャースとカブスの
オープン戦盛り上がってましたね
そんなニュースを見ながら
妻に言われたのが
「なんで日本でやるの?」
「なんで去年は韓国でやったの?」
なんとなく答えたけど
調べてみたらMLBが
海外に目を向けていることが
わかりました
国内で市場が小さくなってきている
印刷業界でもこんなことできるだろうか?
あなたの生活に密着、強粘着!
沖縄県でシールを作るなら
大平シールへ!
おはようございます😊
大平シールの比嘉です
365日毎日ブログ更新中!
158日目!
エフエム沖縄 月〜金 10:30〜
大平シールの考えとして
シール、ステッカー、ラベルの違い
ドジャース対カブス
開幕戦が大いに盛り上がりましたね
自分の回りにも
チケット申し込んでた人が居たけど
行ったのかな?
まあ、野球しっかり観るには
テレビが1番ですよ!
(負け惜しみ)
そんな開幕戦のニュースを見てての
妻と自分の会話
妻「なんで開幕戦を日本でやったの?」
自「ドジャースに大谷とか日本人が
たくさん居るしカブスにも居るからでしょ」
妻「じゃあなんで去年は韓国だったの?」
自「そりゃ韓国も野球先進国だし…」
と答えたものの…
「なんで開幕戦をアジアで
2年連続やるんだろう?」
って疑問に思いました
現地でも待望の開幕戦なのに
試合は現地では真夜中だろうに…
なぜ?
ググって調べてみると…
大谷など日本人が多く在籍するため
興行の成功が見込めることや
日本のスポンサー獲得など
確かに以前は
松坂やイチロー、松井なども来て
開幕戦を日本でやってましたしね
アジアで開幕戦をやる理由としては
MLBの国際的な普及と
アジア圏におけるファン層獲得などが
挙げられるようです
日本、韓国、台湾などは
野球人気凄いですからね
たぶんスポーツとしての人気は
アメリカよりも高いかもしれません
アメリカでは
NFLやNBAが人気高いですからね
市場を自国から外に向けるのは
当然かもしれません
これって印刷業界、シール印刷業界とは
少し違った事情のようで…
国内市場がドンドン縮小しているなかで
海外に目を向ける印刷会社や
シール印刷会社もいるかもしれません
しかし、どうしても価格面では
海外の制作物には太刀打ち出来ません
じゃあ、
「どうやったら海外に太刀打ち出来るか?」
って考えても分からなかったので
ChatGPTに聞いてみました
日本のシール印刷業が
国際競争で勝ち残るための戦略は?
答えに「高付加価値商品の展開」などが
並ぶ中で面白い回答が出てきました
デジタル印刷と短納期対応で差別化
Epson SurePressのようなデジタル印刷機は、小ロット・短納期に対応できるため、
海外大手の大量生産型とは異なる
ニッチ市場で優位性を発揮できます。
なるほど!面白い視点です
海外の製品は大量であるが故に
小ロットに向かないところに
商機を見出す
そんなChatGPTに名指しされた
「SurePress」
大平シールにありますよ
大平シールは海外を
全然考えてないですが…
海外でも太刀打ち出来るかもしれない
多品種小ロットを得意とする
「SurePress」を是非ご利用ください
大平シールでは
「SurePress」のみならず
小ロットを対応できる環境整えてます
単純に数量が少ないのもそうですが
とりあえずのお試しサンプルや
ABテスト用などなど
小ロット印刷の
そんな使い方も
ありじゃないでしょうか?
最後に…
ブログ冒頭の
写真お気づきだろうか?
キャップはドジャースだけど
ユニフォームは中日ドラゴンズであることを…
以上です…
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました
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