南部の少数民族地域に入りました。

学生団体さんとの活動では制限があり

入れない地域です。



民族の言葉とラオス語が違うため

共通語であるラオス語も勉強しなくては

なりません。



難しい地域ですが国際支援等で

少しずつ学校が増えてきています。

完成した幼稚園を見せて頂きました。





可愛いですね~








続いて見せてもらったのは小学校、
中学校、先生の寮、中学生の寮、
幼稚園、学校菜園、学校畜産と

一歩ずつ発展してきた学校です。

ISSCの奨学生(教員短大)のKeatさんの

出身中学校でもあります。









校内には豚さんが。

ちゃんとしつけられていて

校舎内には入ってきません。





鳥小屋は別に作ってありました。


これ以外に牛もいます。

中学校は何ケ村に1つ、しかありません。

そうすると遠方の村の子を通わせるには

寮が必要です。

食べるものは村に帰った時に家庭から

持ち寄ります。

この学校は先生たちのやる気がすごくて

学校内で菜園や家畜の飼育を行っています。

最近では近隣の学校にやり方を教えているそうです。



先生たちの寮↓




子ども達の寮↓





ぎゅうぎゅうです。

本当はもっと寮があれば、教室があれば

通いたい子は沢山います・・・。

ニャイさん・先生たちの手作りご飯を頂いて







幼稚園のちびっこたちと遊んで





学校を後にしました。

長い目で見守っていく大切さを

改めて感じました!!
















ここからは南部に移動してからの

視察です。

パクセで他のグループさん達と合流。


最初の村はISSCの検討校ではありませんが

見せて頂きました。


今にも抜けそうな橋を渡って




車が入れないので歩きます。





途中、水牛が水浴びしていたりして

のどやか~な雰囲気。

しかも帰りがけに水牛が子どもを出産していて

ちびっこい水牛がよちよち歩いていました。

ラオスでは牛の出産に立ち会うのは

良い事が起こる前兆だよ~と言われているそうです。

立ち会った方々はきっと来年良い1年になりますね~笑。





暑い中歩いて学校へ。





先生の数は十分ですが

教室の中はこんな感じ↓で

セパレートしたつもりだけど・・・

壁・・・?





村人と子ども達と集会を開きました。

どうやらリボン付きのカチューシャが

流行っている模様↓




子ども達も可愛いです。

最初は緊張していた様子でしたが

カメラにつられて寄ってきてくれました!






2校目はノンブア小学校です。

ここはISSCの検討校になります。

(話を聞くのに集中して細かい写真を撮り損ねた・・・)


1995年にワールドビジョンが支援してくれた校舎、

老朽化が進んでいるのと




なんだか一番端の部屋は作っている途中で

力尽きたのか・・・!?

壁がない状態です。


村の半分は自給に十分なお米を

収穫する事ができていない

貧しい村です。





今は1~3年生4~5年生にわけて

授業を行っています。

トイレ、井戸がありません。

(トイレは青空トイレかな・・・)





子ども達、村人たちも集まってくれて

集会を開きました。

このPJは柱や床を再利用して

補修工事で綺麗にできそうです!!


途中から道が悪く、ミニバンと四駆では

時間が倍違いました。

移動については要検討ですね。





カムアン2日目は

学校が休みの日なので

見れないかな?と思っていましたが

教育局の方が協力してくださって2つほど調査に。


1校目はブーン村。

半分は基礎を作ってあって半分は古いままの建物です。

トイレがありません。

建設に関しては村と地元の建設会社のサポートで

多少費用が集まっているものの

5教室の完全校にするには

十分でないとの事。







机といすは寄付があったので

新しいものを使っています。





休みにも関わらず、先生たちや村人たちも

集まって話をしてくれました。

場所も広いし、村人も熱心ですが

その地元企業の希望などもあると思われるので

慎重に確認しないといけませんね。


2校目はナカヒヤ村。

見てびっくり(゚Д゚;)!です

写真の通りセカンダリーはちゃんとした建物ですが↓





プライマリーはまさかのこの状態笑。

どうしてこうなった~!!





壁らしきものはないですね・・・





ちょっと雨がふるともう大変。

村人が長い時間をかけて

少しずつ基礎工事をして1部屋分は

床ができていました。





幼稚園もないですし

1村からしか子どもが通わないという理由で

なかなか予算はつきそうにありません。


検討校に入れたいと思います。

学校がお休みだったので

後日教育局から情報をもらいたいと思います。




ネパール視察報告の途中ですが

ラオス滞在中のため

ラオス報告を入れさせていただきます。

 

 

学生団体I-RISさんのサポートPJ

 

 

タバーク小学校のPJを
さくさく進めるべく行ってきました!

夏の視察でもご報告したとおり

壁が(あんまり)無い校舎です。

隙間だらけ・・・ですね。

 


 

 

 

ちびっこが上手に箒で掃除中でした!

 

 


 

壁はこんな感じ。


 

 

細かいことは村では決められないという事で

 

 

EducationOfficeへ一緒に行きます。





 

 

AdministrationセクションのHeadの方と

 

 

打ち合わせを行いました。



 

 

 

行政のサポートも必要なので

 

 

全般OKがもらえて良かったです。

なんといってもサイサモンさんのマシンガントークに

口をはさめる人はいないと思います。。。

 

近隣にあるセカンダリースクールも

 

子どもが入りきれなくて

とても困っているので

行政としてもそっちも何とかしたい・・・

という話もありました。

中高は数が圧倒的に少ないので

多くの村から子どもが通ってくることになり

すぐ一杯になってしまいますね。

 

途中寄ったサイサモンさんの従妹さんの所で

 

従妹さん(学校の先生)がスカートを作っていました。

とっても綺麗ですね~。

私の分も作って~とちゃっかりお願いし

次回の訪問の楽しみが増えました☆彡

 



 

 

 

因みにラオスの女性はみんな作れるわよ!(織れるわよ!)

 

という事です。。。

 



 

 

ボランティアさんのネパール視察⑥

JanataSchoolです。

カトマンズから280キロのところにあります。


なんとも心許ないロープウェイに乗って

対岸に渡ります笑。





下をみるとこの景色・・・笑。

高所恐怖症の人は

厳しいですね~。





対岸に渡って山道を進んでいると

仕事中のお父さんに遭遇。





この町にはもともと飛行場があったそうで

その関係でお店も点々とあり

少し発展?しています。

今は飛行場がクローズしていますが

またしばらくしたらオープンするそうです。

そうすると少し状況が良くなるのかなと思います。





JanataSchoolも健常児校に併設されて

障がい児の寄宿舎があります。

盲学校です。

弱視の子が11人、全盲の子が22人います。

政府からは20人が入れる寄宿舎を作るように

言われましたが

学校が頑張って支援をもらったりで

40人が入れる寄宿舎になっています。

今「空きがある」状態です。

山村部には学校に入れていない子が居ます・・・

この学校の事を知っていれば、ここで暮らせますよね。


この寄宿舎は青森のロータリークラブさんが

サポートして下さったようです。





建物も綺麗に使ってありました。





ダイニングがあったり、電気が通っていたりと

国際支援ならではの造りだと思います。





1995年建設ですので

やはり少しずつ老朽化していて








特に天井に穴が開いてしまっているのが

心配ですね。

雨漏りしないと良いんだけど・・・。








通常の学校支援の場合、

最終的には自立をしていく事を

目標としています。

そのために学校でヤギを飼育して

維持費や修理費に充てます。


障がい児学校の場合、

先生がまず足りていなかったり

スタッフ数も十分でなく

ヤギの飼育等に手が回るかどうか・・・


どうやって自立を目指していくのか

今後の大きな課題だと思います。





ボランティアさんのネパール視察⑤


KantipurSchoolです。

チトワンは平原なのでとても暑く
日差しが強い地域です。
建物の陰で一休み↓




スマンさんが子ども達とバトミントンで遊んでくれました。





子ども達日本からのお土産を渡して♪





文庫の設置を確認しました。

Mr Shimonoさんいつも有難うございます!





村人と学校から大歓迎を受けました。

こうして村人と交流していく事も

プロジェクトの基礎を固めるためには必要です。





だから疲れていても一緒に踊らないといけません笑。





村人たちも沢山集まってくれました。





お母さんたちが楽しそうにしてくれていると

ほっとします。

お母さんグループを味方につけないと

何事もうまくいきません。





子ども達もお祭り気分で踊っています。





障がいのある子達の実数調査では

軽度の障がいの子が5人いるそうです。

全員、障がい児学級へと通っていて

この学校には来ていないとの事。


先生たちからの意見としては

この学校に通っているわけではないので

必要物資などは分らないけど

・彼らをいじめないでほしい

・愛情をかけて欲しい

・家庭や学校でも大切にしてほしい

という事でした。


親たちが肩身の狭い思いをしたり

子ども達が悲しい思いをしないように

教育をしていかないといけないですね。


人身売買については

殆どきいたことがないけど1~2名は被害にあっているとの事。

Rastiyaでも3~4人の被害報告があったので

村のつながりが強い場所でも

突発的な誘拐やブローカーの勧誘があるのだと思われます。






ボランティアさんのネパール視察④

ラスティアスクールへ!

この学校は校長先生がとにかくいい人。

先生たちもやる気があります。


集会所も完成し、綺麗に飾りつけしてありました!

集会所前の花壇にはお花が咲いていますね。





ガネーシャのお堂も飾りつけ♪





5月に植樹した木はまだまだ小さいけど

順調に育っています。





教室に入ると、子ども達が絵を描いてくれていました。

今回はフレンドシップ交流として

港区立笄小学校3年生のみなさんと

絵(メッセージカード)を交換します。






日本からのメッセージカードを一人一人に手渡し!





ネパールの子ども達はこんな絵を描いてくれました。





日本からのメッセージカードは

とってもカラフルで

立体的なつくり。





3年生とは思えない出来です!






続いて岐阜の皆さんからのお土産を子ども達に渡し





しばし交流タイム~。

今年、里親のHiromiさんが帽子を寄付してくださったんですが

室内でもかぶりっぱなしの子どもを発見笑!!





ヨーロッパからボランティアの子達が

ホームステイに来ていました。

5週間、この村に滞在するそうです。

こういった試みは素敵ですね!





村人たちも集まってくれて

歌ったり踊ったり。





この子は校長先生の弟さんの子ども。

弟さんは日本のインド料理屋さんで働いています。

中々会えない親子のため

子どもへのプレゼント(洋服と靴)を預かって

渡しました!





校長先生が村を案内してくれました。

広いのでバイクで移動~





河がとても綺麗です。

おなかぽっちゃりのスマンさんには

川渡りも死活問題。

頑張れ~





国立公園が近いという事もあり

とっても自然が豊かなこの村。

美しいです。





夜、学校に戻ってくると

海外子ども支援の会さんが、今回寄付してくださった

ソーラーと電球が早速ついていました。

大切なお母さんたちの集いの場です。






ボランティアさんのネパール視察③

RoyalSecondarySchoolです。

JuddhaSchoolから近かったので、寄らせてもらいました。


ここも健常児校に障がい児級が併設されている形です。

正面が健常児校、右奥が障がい児学級です。




ここに通うのは26人の聾唖の子達と

4人の足に障害のある子達です(1人は歩けないとの事)。

寄宿舎もあり、20人が暮らしています。

近隣に住んでいる聾唖の子達は

自力で通っている子もいます。


長いお休みの際も、自力で帰れる子達がいると

学校としても対応しやすいようです。




この日も丁度お祭り休みで

一部の子どもだけ登校していました。

8年生卒業まではここの学校に通えますが

9年生以降は42キロ離れた別の学校に

通う必要があります。





↓この子は足に障がいのある子です。





先生たちと記念撮影。

先生との意見交換では

・以前に支援でミシントレーニングを受けさせることが出来た

 卒業後の支援は少ないので、ミシンを習わせたい

・文具や先生のサポートが欲しい

・建物の補修

・手話に関連する教材が欲しい

という意見がでました。

この学校には聾唖者の先生が1名在籍しています。





聾唖の子達は比較的活動も活発で

物怖じしないので

交流もしやすいです。

手話もきちんと浸透している様子でした。


帰りも子ども達を見送って

この日の調査を終了しました。





ボランティアさんのネパール視察報告②


チトワンに移動してJuddhaSchoolへ。

ここは大きな健常児校に統合教育として

目が見えない子ども達の寄宿舎が併設されています。

健常児校はかなり規模が大きく、1500人以上の生徒が

通っているようです。




校長先生、案内をしてくれた先生、

インドから来てくださったスマンさんと

写真をパチリ。

スマンさんは教育支援や人身売買レスキューなど

幅広く活動している方で

今回は是非同行したい!とインドからかけつけて

くれました。

普段は大学で教えているそうです。

とても熱心な方でチトワン~タナフにかけての

調査に同行してもらいました。

お腹がぽっちゃりしているため

川渡りには苦戦した模様・・・笑。





↓こちらが目が見えない子達の為の寄宿舎です。

いま11人の子ども達が暮らしています。





寄宿舎はヘレンケラー協会さんが

NAWBと協力して建設支援をしてくださったと

プレートに書いてありました。

寄宿舎がなければこの子達が学校に通うのは

難しいので、本当に有難いですね。





1990年代に建設されているという事もあり

少し老朽化が進んでいます。

また建物内の設備も古くなってきていて

幾つか検討すべき点がありました。


室内の様子です。





部屋によってはベッドが古いようです。





綺麗にキープできている

お部屋もあります。





一番気になったのはお布団。

このお布団では衛生的に

子ども達の健康に悪影響がありそうです。





盲学校ですので、

長いお休みの時は親戚が迎えに来てくれますが

土日や短い休みはここで過ごします。

10年生までここで暮らす事を考えると

やはりある程度衛生的に保っていけるように

長い目で見ていかなくてはならないと思います。


先生たちとの意見交換で

・先生に障がいの知識や対応する技術が足りない

・将来自分で仕事を出来るようにしてあげたい

・愛情をかけてほしい

・幸せにしてほしい

・音のでる楽器や道具が欲しい

 (ハルモニア・キーボード・太鼓など)


という意見が出ていました。

海外子ども支援の会さんが

音のでるボール(盲人用のボールです)を

10個寄付してくださいました。

有難うございます。

沢山練習して、大会に出たいんだ!と

みんな意気込んでいたそうです。


先生たちの意見からもわかるように

周囲の理解や思いやりを求めています。

啓蒙活動の必要性を感じた調査でした。







ボランティアさんがネパール視察より帰国しました。

弾丸ツアー、お疲れ様でした!!


1校ずつ報告を掲載していきます。

まずはダリンボットスクールです。


この学校の問題点は、貧困・出稼ぎが多いという事。

農作物を売りに行くには道が悪すぎる事。

比較的カトマンズから近いのに、

雨季になると入村が本当に大変です。


私達が最も懸念しているのは

「子どもを連れての煉瓦工場への出稼ぎ」です。

労働力としてカウントされる場合もあれば

子どもが小さくて置いていけず、連れて行く場合もあります。

児童労働と教育からのドロップアウトのダブルパンチです。


何度も通い、少しずつ距離が縮まってきました。


ISSCがスカラシップ支援をスタートし


海外子ども支援の会さんが

ラーダとクリシュナのお寺を修理してくださって

Ms NagataさんがBellを寄付してくださいました。





今回はお寺が無事に完成したのを確認してきました!





また里親のErinaさんがたくさんの図書を寄付してくださり

徐々に教育環境を整備しています。




子ども達の作品↓

可愛いですね。




先生たちと色々な話が出来るようになってきました。

今回は障がい児支援についても

話を聞くことができました。

近隣に5名の障がい児が暮らしています。


先生たちからは

『仕事ができるようになるための

トレーニングをしてあげてほしい』

という意見が出ていました。





また今回の各村での調査で良く出た意見は

『愛情を持ってほしい』

『理解をしてほしい』

でした。

家族や周囲の大人の理解が深まっていないケースも

多くあるものと思われます。





やはり貧困に起因する問題が多いので

農業支援や水の支援が

今後必要になってくるかもしれません。