不妊治療について
家族構成![]()
私(34歳)
夫(34歳)
娘ちぃこ(7歳)
娘ぷーちゃん(0歳)
我が家の末っ子、ぷーちゃん(現在8か月)が生まれるまでの長い長い不妊治療について、自分の記録用に書いていきます。
はじめるに至るまではこちら↓
②↓
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④↓
採卵の日
ついに採卵の日を迎えます!私の場合、日曜日入院の月曜日採卵になりました
入院は夕方からだったのでのんびり準備し、病院へ
ちぃこが寂しがるかな〜と想っていましたが全然でした
久しぶりにのんびりできる一人時間を満喫
9時以降は絶飲食だったので早めに就寝
翌朝8時から採卵
夫はそれに合わせて精子を採取し手持ってきてもらう予定。
しかしここで夫から連絡。
「採精カップなくした!どうすればいい?!」
いやいやいやいや。
私今から採卵やねん。そんなあんたのことまで面倒見る余裕ないねん。




とイライラしたけど、イライラしても仕方ないので看護師さんに相談。病院で採精してもらうことに。
全身麻酔後気づいたら処置室で目が覚め、
そのままベットで病室まで運ばれ、12時頃診察。
結果は10個採卵できたとのこと

午後に退院
夫に迎えに来てもらい、絶飲食明けにコメダでコーヒー
……………とここで身体に異変………
なんか気持ち悪い
そのままトイレで吐く。
麻酔の副作用かな………?
と夫にも伝え、
そのまま家で横になることに


しかしまだ気持ち悪いので家でも何回かトイレに駆け込む
しかし次の日は仕事………
有休もできるだけ残しておきたかったので通常通り出勤することに…………
火曜日、なんとか出勤。
しかしやはり気持ち悪い
途中でたっていられずトイレに駆け込む…。
………これは無理だ………
ということで病院に電話。
今すぐ受診してくださいとのこと。
職場にも断りをいれ、夫に迎えに来てもらい急いで病院へ。
血中酸素濃度低下してるけど
まだ様子見でもいいということ。
体重は2日で3キロ減。
副作用はある程度仕方ないけど、体重が増えるほうが危険なのでまだ大丈夫だろう先生も言うし、仕事は休めないのでそのまま家に帰る事に。
また金曜日受診してくださいとのこと。
水曜日、木曜日は死にかけながら仕事へ。
日中ゼリーをちびちび食べるしかできず。
水も飲めないのでOS1でしのぐ。
金曜日受診。
そして血中酸素濃度を調べたら危険レベル。
すぐに酸素注入器をつけられ、車椅子に。
そして緊急入院になりました


診断名は「OHSS」です。
「卵巣過剰刺激症候群」というもので、卵を育てる注射が効きすぎることにより起こる症状です
注射を打つ以上多かれ少なかれリスクは誰にでもあるものだそうです
私の場合、子宮自体は健康そのものなので注射にかなり反応してしまう体質のようでした
そしてこのOHSS、次の生理が来るまで特別な処置をしようがないのです
突然の入院生活
次の生理までおそらく1週間くらいかかるだろうとのこと、、、症状は、卵巣が腫れることによりお腹や肺に水が溜まるもので呼吸がかなり苦しいです。
おしっこで水を抜くしかできないのですが、尿が少ししかでず、毎回尿量をはかります。
そしてお腹に水が溜まるのでご飯をほとんど食べれません
24時間点滴に繋がれる生活…………
そして日に日に水は増えていき、足もむくみ、横になるのもきつい。
完全に横になると溺れたみたいな感じで呼吸が苦しくなり、本当に生死をさまよってるような感覚。
かといって普通に座るのもしんどい。
歩くのもしんどいけどずっと病室いるとしんどくて、コンビニまで内緒で歩いたりしてました
そして点滴を外せないのでお風呂に入れない……
これも中々しんどくて涙がでてきました
まだコロナが流行ってた時だったので、ちぃこにも会えないし、夫にも会えないし。
私何やってるんだろう。と悲観的な気持ち。
ちなみに肺の写真はこんな感じ↓
正常な肺はこんな感じ↓
ここまで水が溜まるとかなり危険な状態らしく、先生も毎日診察しに来てくれました
ほとんど何も食べてないのに4日で5キロほど体重が増えました
日曜日。
薬をさらに追加しました。
そしてさらに息苦しく呼吸するのもやっと。
体重はさらに3キロ増え、お腹は破裂しそうです
けど昼から急に尿量が増えました
採卵結果
月曜日。
婦人科受診。
肺の水がかなり溜まってるので、自分で呼吸できるようになるまでは入院とのこと。
そして肝心の卵の凍結について。
顕微授精とふりかけ授精も含めて胚盤胞まで行ったのが4つでした
10個取れたのに4つかぁ…………
とちょっと落ち込みましたが、0の人もいると聞くので4つも凍結できたことを喜ぼう。
そしてこの日から急激に尿量が増え、みるみるうちにお腹がしぼむ〜〜〜
2日後の受診でようやく退院することになりました
合計7日間の入院。
ちぃこもさすがに少しさびしかったみたい
家に帰れるって幸せ。
そして肝心のたまごちゃん。
2つはキレイな状態で凍結できて、
1つは念のために未熟な状態で凍結したもので、
もう一つは少し形は悪いけどギリギリ凍結できたものが1つ。
今期は体調回復に力を入れるとして、次の生理から卵を戻していくことになりました
仕事はなんとか病休が使えたので有休は免れました
つくづく妊娠出産は奇跡ということを実感。。
つづく






