私なりに感じた「マケドニア」 | 社会人だけど、なんとなくひとり海外・・

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昔は、元バックパッカー。今は時間が許されれば海外へ足を運ぶトラベラー。まだ日本の方々が少ない国々に、ツアーを使わず、オリジナルで、ゆる~く旅しています。

このブログを見て頂いたみなさん、如何お過ごしでしょうか?。

今は普通に働く元バックパッカーが社会人が、たまに海外旅行に出た際はどのような旅をしているのか。

を、ご覧頂きたいかと思います。

行き先は、マケドニアとコソボ、そしてアルバニアです。

誰かに連れてってもらったり、旅行会社からのアレンジは一切なく、全てオリジナルです。

ネットで事前にバス情報とか研究し、あとはその日の気分で動きながら楽しんでます。

前回からの続きになりますが、この「マケドニア」という国の不思議さと違和感について考えています。

なぜ、こんなに銅像が多いのか?。

自分なりに考えていました。

この国の立ち位置として、海岸線がないうえに、観光資源があるにはあるものの、今いち知名度がありません。

国としてどのようにアピールしたらよいのか。

それが、この銅像群を作ってみよう。と、なったようです。

確かに街中をよ~く見ると、「あれっ」と思うことが多々ありました。

たとえば…。



街中で、このような2階建てバスをちょくちょく見ました。

まるで、ロンドンの街みたいな印象が。

中心街と銅像群から少し離れた所には、こんな建物が。



パリの凱旋門に似たものが❕。

その名も、「マケドニア門」。




ご覧の通りまだ新しく、パリの物とは違い、歴史的背景などは全くありません。




しかも、その奥に見えるロンドンバスを見ると、パリとロンドンのいいとこ取りをしようとしてる意図が、何となく感じたりします😓。




この橋に建つ銅像群も、プラハのカレル橋をイメージしてるのかも?。




これは、マザー・テレサの銅像。
マケドニアのスコピエ生まれということで、博物館もありました。

ただ、マザー・テレサの功績は、インドの貧困と立ち向かったことであり、

国の誇りであるものの、マケドニアが色々アピールするのは、少しばかり違和感を感じたりしました。

そのマザー・テレサの銅像やマケドニア門の近くにあったもの。

それは…



一見するとスポーツ用品店のような店構えですが、

じつはこれ、カジノなのです。

*これはマケドニアならず、コソボやアルバニアでも多く見かけました。
所得が高くない国なのに、こんなにカジノがあっていいのか。スコピエ不安になりました。
まあ、日本にとってのパチンコ感覚なのかもしれませんね。



多分この国はいいとこ取りをして、観光客を誘致しようと考え抜いて、こうしたテーマパーク的なものへとシフトしたかもしれませんが、

どれも歴史的背景が薄いため、重厚感がぜんぜん感じないのです。

後々コソボで、歴史的重厚感とかこれだ❕。

と感じる建物を訪問したので、スコピエの今の方向性が伝わるのか。心配してしまうのが、正直な感想でした。






中心街で沢山銅像を作っても、

裏道に入れば、水捌けが悪い整ってない道や、古い建物を多く見ます。




煙突のある家も多く、薪割りをしている音も聞こえてきます。

暖房器具も、薪を使っている自宅と多く、深刻な大気汚染で、時には飛行機も欠航するほど厚い雲で覆われることもあるとのことです。

ホテルの人に、「銅像多いね」と声を掛けましたが、

「どうでもいいよ」と。素っ気ない返事。

国民も方々も、銅像に関してはそんなに指示してないような感じでした。

銅像より、インフラ整備や福祉政策の充実を求めているのかもしれませんね。




この風景では伝わらないのですが、スコピエ市内にはこうしたオールドバザールもあります。

ヨーロッパにいながらも、アジア圏内にいる感覚も味わえたりします。


こうした資源も、是非とも活用して欲しいですね。

国作りって、難しいですね(T_T)。









マケドニアで売ってたもの
「Mr Parkのオリジナルラーメン」

日本が主なのか、中国が主なのか。

袋に描かれた具材は、キムチっぽいし。

東アジアが全て混じり合ってる(‥;)。

どっちだ。





ショッピングセンターで食べた昼食。

マケドニアには、まだマクドナルドはありません。

*バーガーキングはありました。

夕飯はマケドニア料理を考えてましたが、
これでお腹いっぱい。

夕ご飯は、パンひとつ。

マケドニアの料理を食べぬまま、

翌日、コソボへと向かいました。

もったいないけど、

これもひとつの「旅」なのです。

予定なんて、あってないもの。

それが、ひとり旅の醍醐味かと思います。


次回は、コソボ入国へ向かおうと思います。


最後まで見て頂いて、ありがとうございました。


ちゃお