M4Max MacBookPro16 ディスプレイ比較 ナノテクチャガラスvs標準ガラス | いさおリンクのインターネット羅針盤

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iPhone16ProMaxを購入してから約2ヶ月。とても満足しています。特にカメラがスグレモノで、もう一台のiPhone15Proで撮影する機会が激減。詳しくは後日投稿します。

 

さて今日の本題です。

 

手元に来てから約一週間経ったM4Max MacBookPro16/スペースブラック。今まで使っていたM1Max MacBookPro16/シルバーと比べると何をやらせてもめちゃくちゃ早い。こちらも満足しています。

 

M4Max MacBookPro16をパッと見た時に一番特徴的なのがディスプレイ。従来と同じディスプレイ(標準ディスプレイ)に加えて、オプションでNano-texture(ナノテクスチャー)ガラスが選べます。今回M4Max MacBookPro16を購入するにあたり、深く調べずになんとなくオーダーしました(笑)。

 

正直、あんまり期待していなかったNano-texture(ナノテクスチャー)ガラスですが、届いてビックリ! 標準ガラスとは全く違いました。

 

どれだけ違うのかを動画で紹介します。

 

まずは晴天での比較

 

続いて曇天での比較

 

屋外で使うんだったら、Nano-texture(ナノテクスチャー)ガラス一択ですね。

余談ですが、本日室内でパソコンに詳しくない女性の方にM4Max MacBookPro16の画面を見せたら、えらくキレイですね〜 との感想が。誰が見ても違いがわかると思います。

 

Nano-texture(ナノテクスチャー)ガラスの欠点があるとすれば、手入れが大変そうなこと。専用のポリッシングクロスを使う必要があり、お値段がなんと2,780円。購入時に1枚付属しているものの、摩耗してきたら購入しなくてはいけません。

耐久性も気になるところです。まあ、使ってみなくてはわからないので何かあったらその時はその時、あまり気にせずに持ち歩きたいと思います。