ほぼ特盛MacBookPro16インチ 日本に到着 | いさおリンクのインターネット羅針盤

いさおリンクのインターネット羅針盤

インターネットを活用する・学ぶ・楽しむ人への羅針盤となる情報を紹介しています

昨日の夜、飲み会の帰りにApple新宿でMacBook Pro16を触ってきました。閉店間際で2.3分しか触る事が出来ず・・ 確かにキーボードのストロークが増えていて反力も少なくなっています。今までのバタフライでも良かったんだけどなぁ。まあ、どんなキーボードであれ気にせずに使いますけど(笑)。

 

さて今日の本題です。

 

CTOでオーダーした、ほぼ特盛のMacBook Pro16。どうなっているか配送状況を確認すしたら・・・ お、日本に到着しましたよ。24日12:23の時点ではADSC支店にあるようです。

 

ところでこの「ADSC支店」って何? と思ってググってみたら・・

 

Apple Ddelivery Support Center
 

A:Apple アップル
D:Ddelivery デリバリー(配送)
S:Support サポート(支援)
C:Center(センター)

でADSC支店となっているようです。現時点(11/25 1:19)では恐らく最寄りのクロネコ営業所に向かっている頃だと思います。いよいよあと僅かでご対面です。

 

と、話変わってちょっとMacの色のことなど。今回購入したMacBook Pro16はスペースグレイを選択しました。その理由は・・

 

退役するMacBook Pro15 2016がスペースグレイだったから。2016年にフルモデルチェンジしたバタフライキーボードのMacBook Proは、外観で見てわかる変化として

 

・液晶ディスプレイ背面のリンゴが光らない

・ボディ色にスペースグレイが追加された

 

が挙げられます。当時はせっかく買うなら、一目で「新しいMac」とわかるのが欲しくてスペースグレイにしました。

 

その1年後にスペア機として購入したMacBook Pro15 2017は色違いでシルバーにしました。

 

スペースグレイとシルバーを並べてみると、シルバーの方がよりMacらしさがあるように思います。あと、はっきり言ってスペースグレイは地味ですね(笑)。

 

2台とも同じ色だとつまらないし、何よりも取り違えてしまう可能性が高いから、今回はスペースグレイにしたことについて後悔!?はしていません。

 

早く届かないかな〜。