先日、仕事で埼玉県上尾市に行ってきました。途中、大宮駅で乗り換える時にパンなどを売っている「PAUL」があるのを発見! 嬉しくなって仕事の帰りに大宮駅で途中下車して「PAUL」でブリオッシュ・フィユテという食パンを買ってきました。高かったけどメチャクチャ美味しい。幸せです。
さて今日の本題です。
発売日に手元に届いたiPhone11 Pro ミッドナイトグリーン。落として画面を割りたくないので、予約してすぐにクリアケースを探していました。個人的なこだわりは2点。
1.クリアであること
本体の色が見えるようにしたい
2.ストラップホールがついていること
エマージェンシー用ホイッスルをつけたい
Apple純正でクリアケースが売られていますが、ストラップホールがついていないので却下。家電量販店で見てみたりもしましたが、iPhone11の販売前なので品数が少なく、ピンとくるものがありません。
困った時にはAmazon、ということでAmazonから購入することにしました。発売前とあって評価を参考にすることも出来ません。ひとまずクリアでストラップホールがあるものをピックアップして比較検討。
どんなに高額なものを購入してもせいぜい3ヶ月位でクリアが飴色になってくるから、2,000円以下程度でしばらくは使えたら良し、と言う基準でチェック。
ESRというメーカーの強化ガラス+TPUバンパーで構成されたクリアケースにしました。購入時の価格は1,699円(税込)。
このESRのクリアケースは、発売前なのに評価5がいくつか付いているなど眉唾もので当初は選考外にしていました。それでも色々と見比べた末、クリアでストラップホールがついているし、背面がガラスで劣化が目立ちにくそう。価格も同様の製品と比べても納得できる範囲内だということで購入することに。
在庫があったので16日に注文で翌日には手元に到着。あとはiPhone11 Proが届くのを待つだけです。
20日になってiPhone11 Proが到着。アクティベーションやデータ移行を済ませていよいよクリアケースの出番です。クリアケースを取り出してiPhone11 Proと並べたところ。iPhoneXやiPhoneXSに比べるとカメラ穴がとても大きい。
装着にあたっては、新品だけあって柔軟性があり、きつ過ぎることも硬すぎることもなくスムーズにいきました。
装着してから、ホイッスルを付けていないことに気づいて外します(汗)。これがエマージェンシー用ホイッスル(笛)。ちっちゃいけれども声を出せない状況でも周りの人に自分の存在を知らせることが出来ます。
クリアケースのストラップホールが小さいので、ひもを通すのが大変。SIMカードを交換する工具を使って穴に通します。
無事、取り付け完了。
カメラ部分の厚みは、3眼カメラよりも盛り上がっています。これからレンズに傷がつくこともないでしょう。
角の部分はクッションの役目になっていると思われる3つの突起があります。
背面や側面の開口部の処理もピッタリ。
肝心の耐久性はこれから。年内は飴色になることなく使えたらいいな。使い勝手や耐久性などは追ってレポートします。
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今回紹介した商品の詳細はAmazonで。
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