仕事でも使っている一眼ミラーレスデジカメ用フラッシュ2台のうち1台がお亡くなりになってしまいました(T_T)。最近フラッシュを使った撮影をするようになっていたので結構痛いです。パナソニックのデジカメなので純正以外のフラッシュが少なくて困ります。こういうところで差が出てしまうんですよね。
さて今日の本題です。
先日購入したDJI Osmo Mobile 用iPhoneアプリのファームウェアアップデートの案内が来たので、何が変わったのか見てみたら・・・ お!
タイトルにもあるように、動画撮影時の1920×1080 60fps に対応しました!
以前のファームウェアの時は、30fpsしか無かったのです。
今回のアップデートを適用した後はどうなったかと言うと・・・
お〜、60fpsが使えるようになってるよ。
DJI Osmo Mobile本体にiPhone7Plusをセットして DJI GO アプリを起動してみたら、本体のファームウェアアップデートの知らせが来ていたのでこちらもアップデートしましょう。
今すぐ更新して下さい をタップ
今すぐパッケージサイズをダウンロードします をタップ
更新を開始します をタップ
ダウンロードが始まりました。完了 をタップします。
自動的にアップデートが完了しました。
と、コレで何か変わったのかというと何も変わってないような気が・・・
DJI GOアプリのアップデート欄にあった
・マニュアルモードの設定にマニュアルフォーカスを追加しました。
・ライトトレイルモードを追加しました。
がどれを指しているのかワカリマセン??
まあわかんなくてもいっか(笑)、後で分かるでしょう(^_^;)