さて今日の本題です。
開発が進んでいるWindows10ですが、Mac+Parallelsの環境(仮想環境)だったら簡単に試せると知ってさっそくインストールしてみました。WindowsパソコンよりMacの方がWindows10TPを試しやすいとWindowsユーザーの人が知ったら、何だか割り切れない気持ちになってしまいそう。
情報の仕入先はこちらの記事です↓
Macなら安全にWindows 10のプレビュー版を試用できる
http://pc.nikkeibp.co.jp/atcl/NPC/15/262622/021700010/
以前のWindows10 TechnicalPreview版はサイトからダウンロードしていましたが、Parallelsを持っている人だったら誰でも簡単にインストールできるようになって気軽に試せるようになりました。
今回は英語版をインストール(上記サイトのて十で行えば日本語版もインストール可能)しましたが、選択に迷うようなこともなくてあまりにあっけなくインストール出来てしまい拍子抜け。
カスタマイズ出来るだろうからどうしてもWindows7風にしたくなりますが、素のままのWindows10を覚えないと訳わからなくから我慢してそのままで使うことにしましょう。
Windows10はWindows7/8を持っているユーザーは1年間無料で利用出来るから、すごい勢いで普及しそうな予感がします。使う人が増えるだろうから今のうちから慣れておくに越したことはあります。
ただやはり英語版だと何かと不便なので、後でWindows10TP日本語版を入れて、Office2013も入れて試してみようっと。