ネタにつまるとき、生気に乏しいとき | 隠者の庵

隠者の庵

自閉症スペクトラム(広汎性発達障碍)当事者が気ままに壁打ちで文章を書き連ねます。
あと趣味についても適当に書き連ねます。何故か見た夢も記述します。

特に病気でも何でもないが特に書くことも浮かんで来ないし書くべきことも見つからない。

スランプと言えばそうかもしれないしそうでないかもしれない。

最近は処方される薬の副反応に軒並み「この薬を飲むと眠くなります」と書いてある薬ばかり飲んでいるので多分他の人よりは眠い生活を送っている。

その割に夜は眠れないし一番難易度が高いのが入眠であるから眠気が強いから眠れるとは限らない。

死ぬほど眠くても布団に入ると目が冴えるなんてよくあることである。

そんな生活を送っていると漫然と何も浮かばないようになり、ネタとかアイデアが浮かんで来なくなる時がやってくる。

退屈でも何でもなくとにかく動く気がなくなるのである。

呆然としながら、空とか壁とか何かを見つめるようなのは生きているかどうかもわからない。

生きる気も死ぬ気もしないというのは生きるとしてどのような状態であろうか。

誠に遺憾である。