足は壊れるモノである | 隠者の庵

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自閉症スペクトラム(広汎性発達障碍)当事者が気ままに壁打ちで文章を書き連ねます。
あと趣味についても適当に書き連ねます。何故か見た夢も記述します。

雪の降る場所という都合上雪かきをしなければ生きてはいけないが、

股関節と膝をやられると外に出て一仕事終えるまでに時間がかかり過ぎて困る。

寒いし一刻も早く家にこもってじっとしたいがそうもいかない。

雪は遠慮なく積もるだけである。

仕方がないのでサポーターとか痛み止めを服用したりとかして何とかしているが、

出来れば業者とかを呼んで簡潔に済ませたい。

問題は自分の身分上業者を呼ぶ財力なんてない、という事でありまして。

当然ながら最低限でも自力でこなすしかないが終わったら一歩も動きたくない。膝と股関節がグラグラして動いている場合ではない。

ところでここは田舎なので整形外科すらろくに開いてないのから、一回怪我をしたならば休日は救急車でも呼ばなければならない。

前住んでいた場所ならふらっと行ける整形外科なんて当たり前のようにあったのに。

病院とは一体何なのであろうか。

誠に遺憾である。