車を修理に出したあと | 隠者の庵

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自閉症スペクトラム(広汎性発達障碍)当事者が気ままに壁打ちで文章を書き連ねます。
あと趣味についても適当に書き連ねます。何故か見た夢も記述します。

自車のブレーキの踏み心地が明らかにおかしかったので知り合いのディーラーまで持って行って点検をお願いしたら、

ブレーキパッドどころかブレーキ周りのあれこれほぼ全部を含めて劣化が著しく、

このまま乗り続けるとパッドが破損してもっと酷いことになりかねないと言われたので、

該当箇所を全部取り替える事になった。


そしてそのまま歩いて帰るわけにもいかない距離なので代車に乗って帰ったのだが、

当然乗ったことのない車種を出されて、ギアとかブレーキの位置を確認するのに数分かかった上、

何か知らないけどとてもタバコ臭いので嫌煙者にとっては色々滅茶苦茶でした。

納得がいったのはブレーキの踏み心地がいいことくらいである。

懐が寒い事を含めて、まさに踏んだり蹴ったりである。ブレーキだけに。

当然(?)長時間運転するわけにもいかず自宅まで直通で真剣に真っ直ぐ帰りました。

テンションが色々な意味で爆下がりである。こんなんでは途中で何処かに寄って帰る気もしない。

誠に遺憾である。

何というかもう少しタバコを吸わない人間に優しい社会はできないんですか。