露悪的な存在というのは何処でも必要ないな、などと最近国際手配された誰かを見て思いました。
たとえプロレス的なブックだとしても要らない。
何が迷惑かと言われれば存在自体、としか言いようがない。存在すれば精神的に平衡が乱れるので、
消えろといって消えるような存在ではないのでせめて目に見えるような形で存在しないでくれ、とは常日頃言いたくなる。
自分が繊細すぎるのは理解しているが、存在すれば私自身の精神に悪影響が出てくるから、
訓練してどうにかしろ、と言われても出すオーラでどうにもならなくなるので、
私自身がそういう露悪的なのに会わないように祈りながら、本当に奇跡的に出くわさないように過ごすしかない。
静かに生きることってそんなに難しいことですか。
とりあえず(?)投票の選択肢が減って選びやすくなるのはいいことである(意味不明)
政治と金の動きより、人間的に美しくない動きをされた方が精神的にはきつい。
なんかガラの悪さって顔に出るんですね、と表情の動きで感情の変化が理解できないような人間が言うのだから、
多分相当悪い事をしているだろう。でないと国際手配なんてされない。
もし万が一見えたら通報する前に逃げて見なかった事にするかもしれない。
ビビりとはそういうものである。本当に繊細過ぎる。誠に遺憾である。