そういえばジャックドールの次走は天王星(秋)ですか。ロマンがありますね。
というのは単なる誤植なのでさておき、それでもアフリカンゴールドとかはノリと勢いで天王星まで行きそうだから困る。
ついでに逃げ馬だからとパンサラッサまで巻き込まれたら始末に負えない。
ゴールドシップもオルフェーヴルも真っ青である。大笑点どころの騒ぎではない。
なお前の記事で書いているとおりカラテ推しは人気があろうとなかろうと関係ないので遠慮なく推す。
馬券は買えないだろうけど推す。
凱旋門賞に行って帰ってきた勢はまず体調管理から始めなければならないので、
タイトルホルダーとかドウデュースとかいないのは仕方がないが、
何もしてないエフフォーリアまでいないとは思わなかった。いつ戻って来れるんですか。
ジオグリフとかイクイノックスとか3歳勢もキチンと(?)長距離の菊花賞を避けてきているので、
去年のエフフォーリアのように波乱でも起きるかもしれない。
私はそれでもカラテを推す。距離長いし坂があるじゃない、でもロマンは捨てない。
高低差200mの坂があれば台無しだが、普通の坂が戦力の決定的な差ではない、とは言えないけれどたまに言いたくなる。
メロディレーンとかリフレイムとかのように別に勝てなくてもいいけど利益度外視で応援したくなる、
そういう馬がいてもいいと私は思う。
ツインターボなどは正しくそういう意味で賭けてみる価値のあった馬である。(なおそのころは年齢的な意味で馬券は買えませんでした)
この際逃げ馬繋がりでジャックドールに天王星までぶっちぎる勢いで走り抜けていただきたい。
後ろから迫ってくるカラテと大接戦ドゴーン(完全に妄想)
でもサイレンススズカルートだけは勘弁してください。あれはトラウマものです。
それをいうと去年のピクシーナイトとかも事故の後に寝ている場合じゃないくらいには凹んだので、
毎回開催日に全馬の無事の完走を願うのは毎レース変わりありません。