夏休み宿題で嫌だったもの読書感想文とか弁論とかノルマ達成する枚数までもう好き勝手に書いて提出しました。その内図書委員とかの仕事で読書感想文の審査にまで加わり、「本のあらすじしか書いていない読書感想文というよりは本の説明」とか、起承転結のない文章やVOWのごとく誤字脱字にまみれた読書感想文?を見て審査中に人前で笑い転げてしまって以来、人間としての何かを失ったような気がします。案の定発達障害でしたが。そういえば案の定と逸ノ城って語感が似ていますね(意味不明)