十二月に祝日がないと感じた時 | 隠者の庵

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自閉症スペクトラム(広汎性発達障碍)当事者が気ままに壁打ちで文章を書き連ねます。
あと趣味についても適当に書き連ねます。何故か見た夢も記述します。

コントレイルが無事に勝ったので、何はともあれよかったよかった。


雪が降ろうかという温度の中を灯油が高いまま行動するなんて、なんて地獄だ、

そして令和になってから天皇誕生日がズレたので十二月は祝日ないじゃない、

オマケに大晦日から正月への繋がりが曜日的に最悪で年末年始の休みが四日しかないじゃない、

とまあ師走としては随分走らされる感覚かなと思いつつ十一月も終わろうとしているわけです。


寒暖差が激しくなる時期なので、新型コロナのみならずインフルエンザとか普通の風邪にも十分気をつけながら、

と書くと結局毎年同じような事を言っている気がするが、毎年気をつけることなので、

大事なことなので二度以上言わなければならない。冬とはそういうものです。

空気感染とか気にしなければドーム型の温室みたいな集団住宅みたいなのが出来て、

ドーム内にいる限り暖かいのとかないですかね、と雪が降る地域の人間は思うのである。

歳をとると関節が鈍くなって、除雪とかどんどん辛くなってくる。

特に新型コロナで運動不足に拍車がかかっているので、何処かをさらに痛めないだろうか、

ということは嫌でも気にしてしまう。

そして痛めたらしばらく寝たきり寸前に陥るのでおちおち怪我もしていられない。

小さい頃は雪が珍しいものに思えましたが、今では厄介な白い物体です。

まあ、やかましいバイクが走らなくなるのだけはありがたいのですが。


冬、家に引きこもろうとしても灯油が高いので、そこだけなんとかならないかと思う今日この頃である。