いよいよ(?)明日二回目のワクチン接種を行う予定なのだけれど、
健康状態については大いに不安である。夏で眠れないなんて何回言ったか知らないが、
体調管理なんてとても出来そうにない環境で案の定体調不良になり、
夏の暑さが体全体を蝕んで、寝不足はともかく肌荒れはするし、
抗ヒスタミン薬を飲んでもかゆいものはかゆいし、
日光を浴びただけでもさらに肌が悪化して日光湿疹ができたりするので、
真夏日から真冬日まで平等に体験しても、夏のこの時期が一番辛いことに変わりはない。
ワクチン接種の問診にも、ちゃんとその辺の体調不良を書かなければならないわけで、
意図的にガタガタにしているわけではないけれど、精神的にガタガタに拍車をかけるわけで、
ガタガタになっているのをさらにガタガタにしている気がしないでもない。
もう「若さってなんだ」と思い出にふけるくらいの年齢になると、
目に見えて体調が悪くなってくるものなのでしょう。
大体四十代から目に見えて調子が落ちる、と言われてますが、すぐ手前とは言え私は三十代です。
あんまりにも露骨すぎませんか。これ以上体調が目に見えて悪化するのならばこれからどんな目に遭うのか。
全くもって憂鬱である。