2020年4月20日の夢 | 隠者の庵

隠者の庵

自閉症スペクトラム(広汎性発達障碍)当事者が気ままに壁打ちで文章を書き連ねます。
あと趣味についても適当に書き連ねます。何故か見た夢も記述します。

自分と、自分の親戚と、二回に分けて、孤高に生きる人、とか言う感じでテレビに出ることになった。
先に親戚の方が出て、芸術家とはなにか、自分のスタイルとは何か、
そういう何というかスピリチュアルなものを語っていた。
あとはインタビュアーに食事を振る舞ったり、いろいろウンチクを語ったりしていた。

その次に自分の番になった訳だが、とりあえずしゃべるだけしゃべくり倒す感じになっていた。
風流もクソもありません。
ひたすら自分の論を語って、語って、語り倒して、
ついでに自分の作品が紹介されて終わった。
何だこの落差。

そして最後に紹介する人は誰ですかとか聞かれたので、
知人?そんなものいません、と返答して終わった。
あー終わった終わったという感じで倉庫にある梅酒を見たらウメが見事にカビていた。
なんだよ。憂さ晴らしもできないんですか。