2020年3月24日の夢 | 隠者の庵

隠者の庵

自閉症スペクトラム(広汎性発達障碍)当事者が気ままに壁打ちで文章を書き連ねます。
あと趣味についても適当に書き連ねます。何故か見た夢も記述します。

私ときょうだいは鳥のロボットを買ってあちこちに飛ばしたり、
色々なものを経験させて遊んでいました。
ただ精密機器のようなものなのでしょっちゅう動作不良を起こして、
親に責められたり、簡単な修理をやったりしました。
そしてその内偉い人か誰かに招待されてその人の屋敷あるいは別荘に行きましたが、

そこがホラーな事件の現場になり、何十人かいた人はことごとく怪奇現象に見舞われ、
あるいは事件に巻き込まれて亡くなっていきました。
その中には当然自分も含まれます。
人もしょっちゅう死んでいくが、自分もなぜか死ぬ少し前からやり直すはめになるので、
やり直すたびに酷い目に遭って簡単に死人が出る。時折全滅もする。
大体の死因は見学、体験したような気がします。
絞殺とか刺殺とか撲殺とか日常茶飯事だぜ。
もう何回死んだか覚えていない。
とりあえず死者は延べ人数で二桁は行っているだろうし、
中には自分も含まれるので、とにかく生きた気がしない。
ホラー映画での死に様は大体経験したようなものだと思います。

お陰様で夜中にはたき起こされるし、眠った気もしません。
寝る前にトラウマになったようなことを思い出さない方がいいとは思いました。