太陽が眩しい→クソ暑くなる→体調が悪くなる→作業所を休む→
いつまでたっても収入のめどが付かない→精神状態が更に悪化する
みたいな意味不明なつながり方をする夏は本当に憂鬱な季節である。
まあ、うつの一番辛い時期は冬なんですがね。
体調管理も仕事の内とは言われるけれど、
しようとしてしきれないものもあるんですよ、とは言いたくなる。
特に自分がエアコンがなくても大丈夫だから他人にもそうしろという人間に。
無くても大丈夫な人もいればすぐ音を上げる人もいるのです。自分は後者ですが。
一家に両方のタイプがいればもれなく地獄です。
実家にエアコン一台入れるのに数十年かかったぜ(実話)
エアコンさえあれば部屋から出る理由もない(ひきこもり宣言)
というわけで実家に帰れば別に話すようなこともない場合、
さっさとエアコンを付けて部屋にこもってしまう。さもないと具合が悪くなる。
年を取るごとに暑さに弱くなっている気がするのは気のせいだろうか。
そこに不眠も加われば体調はマッハで悪化する。
今日はとりあえず起きたはいいものの、頭痛とかに加えて、何もかもが具合が悪い。
もう起きてから暑いとしか叫んでないような気がする。
通所に車も使えないので、軽く殺しにかかっているだろう。
地球温暖化とか知ったことか(譫言)
こっちは殺すか殺されるかの世界に放り込まれているんだ。
自分は自然に放り込まれたら熱でぶっ倒れるだけだが、暑さを殺すのはエアコンしかない。
扇風機とか本当に無いよりはマシなレベルです。
何で人間は暑さを感じないように進化しなかったんですか(譫言)